世界の自律型ドローンメーカーの半数はウクライナにあるそうで。
ウクライナとロシアの戦争は、後年、ドローン戦争と呼ばれるのだろうか？
日本じゃ、撮影されたくらいで大騒ぎだけど。
最先端を突き進むウクライナやロシアと比較してしまうと、この先おバカチン共が憲法弄って「攻撃できる国」となったところで、戦法も戦術も超絶時代遅れ。
知れば知るほど、自国の花々がわさわさ…。
ちなみに。今、ウクライナを守っているドローンは、日本円にすると7万円とか。
日本が大盤振る舞いで購入するロッキードマーチン社製のF-35Aは、購入発表時の維持管理費用も含めた価格で1機300億円以上。
ウクライナのドローンなら50万機。
比較するのもあれだけど、50万機のドローン対1機のF-35A。
いやぁ…。
記事の安価なドローンではないけれど、同じくウクライナが有するドローンの最長飛行距離は今のところ1500キロだから、東京から青森とか広島往復くらいの距離感か。先の例えに出したF-35Aは2200キロ。
おまけ。
7万円の元記事はこちら↓。
https://gigazine.net/news/20240513-ukraine-war-drone-technology-innovation/
ドローンの呟きに、コメントがチラチラ。
チラ見して、害の無いのは放置。
的外れ過ぎは、ねぇ。。。👋
～5月13日のスレッズより
