思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

2011-09-26から1日間の記事一覧

周忌と回忌

亡くなった直接とは違う辛さが、半年、一年、二年と。 節目毎にあるものさ。僕は三年過ぎて、諦めに似た感情を抱ける様になった。 まっ、人それぞれだけども…。今にして振り返れば!「あっという間」だけどさ。 実際は毎日が辛さの連続。区切りなんて、本当…

ごめん

二十余年経ても、頬を流れて、まだ、まだ枕を濡らすか…!?悔しいな。 みんな。みんな。みんな…。 お前らみんな、先に還りやがって…。羨ましいぢゃんか(泣笑)。でもイイか。 フラバでも。なんでも…。 ここ何年も見なかった顔を、見れたから…。 それでイイ…

右脳オヤヂ

さてさて。 いい加減、灰色の左脳を起こさねば。昼間っから寝てる訳ぢゃ無い筈なのだけども。 どうしても論理的思考が湧かず。今日はオヤヂギャグしか思い浮かばん! 「彼岸だけにヒガンでる?」 まさかねぇ(寒)。

シコリ

今気付いた! 喉仏の左側だけ、妙な感触。 まぁ、いいさ。 気にしないったら、気にしない(笑)。

逆夢?正夢?

僕は何度か殺されてる…らしい。他人の夢の中だけどね。ビルから突き落とされ、車に跳ねられ、飛行機ごと落とされ、刺され、銃で撃たれ、崖から冷たい海に投げ込まれ…。 まぁいろいろ。所詮、他人の夢見ですからね、とやかく言えません(笑)。 仕返ししてやる…

らぢを

やっぱり金曜日は、FunkyFridayを外せない。 こっちにも面白そうな放送があるのかも知れないけれど、山の関係なのか国営放送だけぢゃ、ツマラナイ。情報に触れる機会って、偏りあるよなぁ。

【大切な人に遺された人達へ1】

時間が心の傷を癒すとは言いません。永く生きる事で、衝撃を受けざるを得なかった日の記憶が遠くなり、忙殺される日々に湧き上がる感情が薄れ行く。 そして、いつしか前を見て歩んでいるってのが現実です。因みに僕は、此の心境に至るまで、十年余かかりまし…

【大切な人に遺された人達へ2】

記憶のフラッシュバックは、数年で収まります。 …が、消えません。消せません。二十年余を経ても、残念ながら起こる時があります。ただ亡くしたばかりの当時と違うのは、懐かしさも同時に感じる事。此れが、時薬の効能なのかも知れませんけどね。 実に、よく…

【大切な人に遺された人達へ3】

なにはともあれ、死に急いだところで何も変らないし、無下に新たな悲しみを増やす事もありゃしませんて。自分の処で留め置きなさいよ。 人が此の世に生を受けた以上、必ずいつか死を迎えるのだから。焦らず。騒がず。彼の世へ、体験と言う名の土産を持ってき…

柱には、ならない

頑固者「だそうな」。「だそうな」と言うのは、自分ぢゃ小心者で、風に吹かれれば飛ばされ、波にのまれてフーラフーラしてると思っているから。もっとも、曲がりくねってそっくり返った松だって、自身を柳と思っているかも知れないし、「他人の見立てと、自…