2011-09-26 周忌と回忌 大人の二乗 亡くなった直接とは違う辛さが、半年、一年、二年と。 節目毎にあるものさ。僕は三年過ぎて、諦めに似た感情を抱ける様になった。 まっ、人それぞれだけども…。今にして振り返れば!「あっという間」だけどさ。 実際は毎日が辛さの連続。区切りなんて、本当は無い。ただ、ゆっくりと。 あの日が遠くなり、「普段」という名の日常に置き換わる。でもね、記憶が遠くなるのと、故人を大切にしないのとは、イコールぢゃないさ。 けっして!