こんな事を言うと不謹慎かも知れないが、「彼の世に行ける魂は、羨ましい」。僕はきっと、この身体を失っても「此の世に縛られたまま」なんだろうなぁ(笑)。

当たり前だけど、鬱にもレベルがあるのだな。人それぞれ背負う荷物の重さが異なるように、悩みの深さが違うように。「ふふふっ」と苦笑い。

欝状態なんて、自分の中ぢゃ原因が判っていて対処方法も知っている。気持ちがオーバーフローした状態になったのは何度目か忘れたが、今回は理性だけで制御するには時間が惜しい。出来れば薬は使いたくなかったが、さて？

薬に頼って脳内物質のバランスを抑えるのも、たまにはイイのだろう。 これで、切れた時と止める時の辛さが無ければ、なおイイのだが。 流石にこっちは、むつかしいか(笑)。其れより！風邪だ。 何故風邪如きで、朝4種類、夜5種類も服用せなあかん？！

返信を書く時、言葉を発する時。共に直前まで戸惑う。肯定と否定、どちらを選ぶか？出来るだけ肯定を選んでいるつもりでも、相手が否定と受け取る場合もあるし、その反対も、また然り。兎角、言葉はむつかしい。

彼の世が三次元空間なら、此の世は二次元空間。

闇は光を包み、光は闇を照らす、相互依存の関係。子離れ出来ない親とパラサイトの子どもの関係と似ているな(笑)。

そっか！右脳を黙らせる為に、左脳を全開にしてたんだっけ(汗)。どちらへ舵を切るか、論理的に考え直す必要アリ。

世の中お金と言ふけれどさ。「金が生きる原動力」と言える人が、羨ましくもあり、疎ましくもあり(笑)。

真理は一つだが、認めない人間は何十億と居る。自分も例外では無く。