思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

鬱伏す(うっぷす)

鬱が酷い時でも音は聴こえるし、相手の感情だって伝わってくる。 其れら周囲を見聞きして、普段どうってコトの無い反応が出来なくとも!でも其れって、立場を変えても同じコト。 相手が誰であっても!

ウロコ

カミサンと話した時、印象的だったのは「愛人を喪った人の心理」。 「喪った」事実は、立場や身上に関係ないのだな…。

鬱っ躁〜!(笑)

鬱が躁に近付くと、希死願望が高まるなぁ…。 死んだって逃げられないのに、何考えているんだろ??

プチ動悸中。

何にもしてないのに、心拍が上がる! 頓服用の薬は切れているのに、だ。

ストII(古!)

誰に助けを求める? 何から逃れたい? ただ今、ジブンと格闘中。

春を運ぶ雨

僕の要る日本海側の山奥でも、だいぶ雪が減り、所々地面が露出しています。 花粉症にとって辛い季節でも、春の暖かさは恋しい。 …なんて、ちょっと身勝手なコトを思ってみたりしてます。

げげげのげ〜♪

一周年だからなのか、大気”も”何もか”も”不安定。 朝から鬼太郎の髪の毛状態(笑)。一周忌だから彼の世の方が騒がしくなるのかと思ってたけど、此の世の方が騒がしいのか…。 ちょっと予想外な一日だった。

好きなん〜だもの〜♪

やっと、チョコのバカ食い症状が収まりつつある。 今宵の体重増加が、ちと恐いな…。とは言え、一袋開けておいて「収まった」と言うのは、語弊があるな(苦笑)。

雨、雨、降れ、降れ♪

テンション下がり捲くり…。 落ち切らないのは雨のお蔭。雫に安堵。

チャグチャグ、チャフチャフ♪

森本レオさんはマスターしているのだが、今時のトーマスはジョン・カビラさんなんだよなぁ。 ジョン・カビラさんの真似は無理! せめて久米明さんなら…(笑)。

なんのために生まれて、なにをして生きるのか♪

中尾隆聖さんのバイキンマンが「は〜ひふっへほ〜」と言ふけれど、此れは結構似てて子供に受ける。 あと、日本語吹き替え版のモンスターズインクのロズ(磯部万沙子さん)も言い回しが独特なんだけど、特徴がある分だけ真似し易い。

twitter

何で東京のトレンドが「天使は言った」なのさ??

漫画屋

格闘技野球魔法漫画のカッチョエーのを読んでる夢を見た。 僕の中に眠る漫画屋魂は、まだ夢を諦めて無い…。凄え…。

出口無

「生きる」って、逃げるコトか?確かに!「死んだ」ら逃げたコトには為らないな。

時の記憶

午前五時四十六分。 全ての終わりでもなければ、始まりでもない。午後二時四十六分。 断絶されたかの様な日常と、無理やり止められた時間。

時への扉

僕に考える時間を下さい。嗚呼!句読点が抜けてた。 気を取り直してもう一度。僕に考える、「時間」を下さい。

気性

狂気ある理性と、理性ある狂気。 紙一重かも知れないが、後者の方が良いな。

光陰

光と遊び、間に戯れ、闇に還る。

終わりの始まり

「死んだら全て終わる」と、 偽りの言葉をかけた方が良いのか、今でも時折悩む。「生が全ての始まりでは無い」様に、 「死が全ての終わりでも無い」のだから。

ピーナッツ入り

カリントウの甘みが少ないなと思っていたら、逆に甘くないからあっと言う間に食べ終わってしまう自分に気付いた。 これってカロリーオーバーの元だな(汗)。

三月十一日

なんか違和感感じるなと思ったら、閏年だったんだよね。 今年…。 あの日から365日。 長い一日がやってくる。

十四時四十六分

二度と触れるコトの無い、鼓動を知る手のひら。 温もりを忘れない唇。 届かない指先と、聞こえ無い吐息。キミの生きた証は、ボクラのキオク。コドモ達の未来。

春の痒さ

散歩中、鼻がむず痒くなった。 風邪かとも思ったが、花粉の時期…。 遠くの山が微かに黄色いような…(汗)。

気の力

気を送ってみる〜! 其の前にエネルギー補充だ(笑)。 …なんて、コトを時折しているわけですが、真面目な話。僕自身ある程度はプラセボ効果だと思ってるけれど、「術者と従者の信頼関係があれば、何らかの作用があるかも知れない。」と言ふ訳で、「可能性が少…

温暖化に思ふ、壱

原発問題以前に温暖化を食い止めないと、来世紀まで生き残れない僕らの子孫。 理由は簡単で、植物の光合成には限界があるから。 空気中の二酸化炭素濃度が濃過ぎると、植物は光合成をしなくなる。 このまま排出し続ければ、2035年前後に破綻する。

温暖化に思ふ、弐

デッドライン迄、あと二十年強。 僕らの子供らが成人する頃にはかなり危機的な状況になるだが、誰も本気で食い止めようとしないのが、今ひとつ判らない。 なんでだろう???

ははは

電話で話すと疲れる人も居れば、反対に、元気が出て来る人も居る。 今の僕は、相手にとって後者なのだろうか? …と、一抹の不安を感じつつ、元気を貰う。 ありがとうございます!

五十歩、五万歩

「どうにか為らん」と「どうにも為らん」。 一文字違いなのに、えらく開きがある気がするなぁ。

あす

「明日。」って、遠いような近いような、不思議な響きなんだな。

悩むだけ悩め。

もがき苦しみ、涙も涸れた其の先に、手掛かりが在る。コタエを得るのは、生くる者が特権! 死せる者には届かない。