2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧
お日様の匂いがいっぱいついた洗いざらしの洗濯物のように、心を洗濯できたら素敵だろうな…。
呼んでくれた伊豆の大地には感謝、感謝。 なれど、何処かしら自分は此処ぢゃない違和感…。 なんでだろうか?
此の世に生まれ来る家族って、彼の世で何らかの関係がある人達同士の方が多いのね。たまに僕のような例外も居ますけど(笑)。まぁそれは兎も角、彼の世に慣れてきたら基本は一人暮らしですから。 それと、魂の波長の近い関係同士は、同じ階層に居ます。だから…
世の単身赴任者がどうなのかは知らないが、毎晩子どもの声を電話で聞くって、どこか切ないな。
人を惹きつけるのは、情熱。 人が動くのは、損得勘定。
経営者が、事業にかける思いの丈を、熱く語るのはイイ。 でも、部下を教え諭す時に感情だけでしか物を言えないのは、さすがに貧しかろう。
考えるのは頭。溜め込むのは腹の内。 伝えるのは脳。吐露するのは心情。心は腹にあるのかな?
イヤーウィスパーの効きが、今ひとつ悪い。 神経が高ぶっているのかなぁ? 瞑想してクールダウンさせよう。
自分自身の内面を変えるのだって容易ぢゃないのに、他人様を変えるのなんざ至難の業。
さて、「今日」を始めよう。
店舗マネジメントは面白いけど、農業への未練が断ち切れない。 自己破産した者でも雇ってくれる農家さん、居ないかなぁ。 出来れば暖かい地方で、畑作やハウスが良いな(笑)。
彼の世の方からの通信(≒受信?)能力に、妙な幅があるのは、彼の世の方の思ひの強さなのか、其れとも僕の波長に合わせてくれているからなのか。 僕の波長?! 今不安定だから、彼の世の方も大変だろうなぁ。 色々ごめんなさい。
不愉快を不愉快と言ふのは簡単だ。 問題は、どうやって畳むか。 あるいは翻すのか?
愚痴るのは簡単だ。 どうせなら茶化したいのに、脳みそが起動しない。ん?そ〜ゆ〜コトか…。 今は心にゆとりが無いから、混ぜっ返しが沸いてこないんだ。
「当たり前」なんてさ、共通体験に根ざした価値観の一つ。 共通体験が乏しい(≒表現の多様化)時代には、「みんな」も、幻想に過ぎない記号論だ。
春に限りませんが、僕はこのところ眠くて眠くて…。なのに、朝!同じ時間に目が覚めてしまうって、どーゆーコトなんでしょう?早く寝ても眠いし、遅ければ遅い分だけ眠い。眠り病なのか知らん??
水が上から下へ流れる。 ホントにそうだろうか?とある一定条件の下の、一つの見方だけが自分の意識を占め過ぎてないか?そも! 熱い水は冷たい水を駆け上るぢゃないか。噴水だって下から上の動きがあるだろう?!それに。 気体となった水は天に昇るぢゃない…
作品がボロクソかどうかはさて置き、意見を言うのってかなりエネルギーを使うだろ? 作家の意図の表面をなぞるだけでも、誰かに何かを言いたい、しかも伝えたいと行動するにはそれだけの何かがあると思ふよ。 良きにつけ悪しきにつけ、少なくともそのエネル…
それに、だ。 関心が低ければ「冷笑」すらされず、見向きもされないで終わるさ。 読んだ上で、(適うなら読み解いた上で)意見をする。 意見が作家にとってプラスかマイナスか、それは別の問題。 意見を言う側のエネルギーは認めてもイイ様な気がするな。も…
当たり前“だからこそ”の、粋ってやつさぁ! 絵描きが丹精こめて作画する。職人気質ってやつだね☆受け手が絵柄の好き嫌いで云々かんぬん言うのと、作者が絵に懸ける意気込みとは、本質的な論点は全く異なるのだから!!!
意識がOD状態とノーマル状態を行ったり来たり。 周囲が早回しに感じる時は同時にワン!っと耳鳴りもするから、そこで意識がノーマルに戻る。 偏らないだけマシなのか、それとも偏った方がイイのか不明。 自分の頭を開いて、灰色の脳みそと対談したい気分・・・。
母の体外に出た時もしも生き返らなかったら、僕の魂は他の身体を捜したのだろうか?
僕のコトを一番知っているのに、肝心なコトは何も言わずに去ったアイツ。 もっと色々教えて欲しかったと本気で思ふけど、コタエはいつも闇の中。 手で探ったって当たりゃしない。
「マハポーシャ」の呼び込みがコダマする。 誰か止めてぇえぇぇ!
セロトニン不足には、チョコレートもイイってホント??
病気の無い世界は、彼の世かな?全ての病気がという訳ぢゃないけど、此の世に生きる課題の一つが病気や障害。青い鳥に出てくる病気をもった子どもと同じ。治すためにどうするか、治らないならばどう付き合うのか? それら全てが、此の世に生きる自分達にとっ…
記憶を辿る時、僕は映像で思い出すけど、映像を眺めている時って、感情までは思ひ出せないのだな。 便利なんだか、不便なんだか…。
金曜の夜なんて、観光地のお店にとっては暇なのだ! 繁盛店は繁華街にあるのだろう。 さて、どうやって客を呼び寄せようか?
とある人に言われて、できるだけ考えない様に心がけている。 それがとってもむつかしい。
東海の桜餅は薄皮の餡子を包んだ、関東で見慣れた桜餅になるのね。 北陸の京都寄りになると道明寺が桜餅として売ってるからなぁ。食文化って何処で育ったかに影響されてしまうから、僕の住処はやっぱり、東海迄が南限の限界なのか知らん??