思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

再起、道中

会社を辞めた。

ドクターストップには逆らえないものな…。少しの間、療養に専念しよう。希望的観測かも知れないが。土木関係の仕事に携わって二年。 身体はついて行くけど、精神がついてかなかったのか、4月頃から酷い眩暈を発症。地に足の着いたガテン系なら、まだやって…

坂道の玉

一度止まってしまうと、再び動き出すのか?と、疑ってしまう。 動かずにいれば色んな事が見えよう。けれど同時に、見たく無い事もまた見えてしまう。 動くか、動かざるか…。 〜〜6月9日の呟きより

胃が痛い…。

選択肢はあるのに主導権が無い。 まさに、そ〜ゆ〜感じ。 〜〜6月5日の呟きより

走り出す!前に!

『可能性が0でないなら、僅かでも勝算があるなら、即、実行に移す』のは、やっぱり未熟だからなのだろう。 『可能性を検討した上で、確率を多くする手段を講じる』のが定石だもんな…。 〜〜6月1日の呟きより

重い腰

そろそろ引導を渡さないと。 片付けられるものから、だけでも…。 〜〜6月1日の呟きより

チャンスを掴めるなら…

次、企業経営をする事があったら、自分に弱い面は強化しないとなぁ。 強み?だと思っている人材登用は、変えずに、だ。 弱小企業だからこそ、人は見極めないと。←反省をこめて 〜〜5月26日の呟きより

Claim と Complain は、違う

『自由』に呟くとコミュニティには居られなくなる。 こんな時代だけど、いつか終えたら…。それでも!だ。 基準は『お天道様に顔向け出来るか、否か』。 間違うなよ!→自分 〜〜4月21日の呟きより

人生、幾度目かのトンネル通過中。

いずれ、光の当たる外へ出られよう。 同時に!またいつかトンネルに入る事もあろう…。 随分、遠くまで来た気もするし、まだまだ続きそうな気もする。 戦路は続くよ、何処までも♪ か。 永いな…。 〜〜3月26日の呟きより

危業

仕事が出来るヤツが事業を成功させるとは限らない。 センスの違いと言ってしまえばそれまでだが、違いはある。 ただ…それが、今だから分かるけれど、渦中の時は分からぬもの。なんだかなー^^;元手の掛からぬビジネスは、やっぱり手間が掛かるんだよな。 手っ…

自分の足元が脆弱過ぎて、憂鬱…。 〜〜9月17日の呟きより

カートリッジは“ROM”であった。

『過去に戻れたとして、道程は違っても毎回同じ結末が待っているなら、俺は前に進むよ』と、粋がっていた若かりし頃。 今は、どうなのだろう?? 〜〜8月12日の呟きより

明日は明日の風が吹く

漫画にゲーム、DTP。IT、保険屋、セキュリティに電子開発。食い物屋に土木。 下っ端、リーダー、マネージャー。事務に営業、人事と経営か…。 いろいろやったけど、十年先は何をしているのだろう?二十年前は十年前の日の事を想像出来なかったし、十年前は今…

企み

一度目の起業は失敗したけれど、まだ事業を諦めた訳じゃない。 次は何を視野に入れ、何処を攻めるか? 今も模索中。 …其の前に!鬱で働かない脳みそをまともに動く様にしないと…。当面は土木だな。この世界も奥が深い。 農業も捨て難いな〜。 両方ともITが浸…

ゼロは0じゃない。

無から有を生み出す。 忘れかけてたキーワード。 〜〜4月6日の呟きより

現凶

策士、策に溺れて、荒野あり…か。 〜〜5月2日の呟きより

マイナスだって重要さ。

起業した後、金融を始め支援機間からプラスのシミュレーションばかり求められたが、実際には撤退や閉鎖を含めたマイナスのシミュレーションも必要だったと、今にして思う。 プラマイ両方を客観的に指導出来る支援機間っての、聞いたことないなぁ…。 〜〜4月6…

虚勢

閉鎖するのも、ままならない状況に失策や失敗は重々承知している。だからと言って、再起を諦めた訳じゃあない。 失敗したからこそ得たものも、無きにしも非ず、だ。…なんて強がりは、閉鎖手続きが終わった後で言う事だな。 アハハ(-.-;)y-~~~ 〜〜4月6日の呟…

主荷

やろうとしていた事の大半が止まっている。 諦めた訳ではないけれど、余りに多過ぎる荷物を下ろした様で、再び背負うのがかくも大変な事かと地団駄を踏んで久しい。 また背負い動きだせるのか、其れとも少し荷を減らそうか、或いは荷を棄ててしまおうか? た…

起業って…。

大失敗は時折あるけど、大成功は殆どない。さりとて。 ローカルに根ざすのか、グローバルへ戻るのか。未だ霧中…。

レール

基礎からの再構築が今の課題とは言え、目指す先は、何も見えず。何も聴こえず。何も分からず。 「ただ、在る」と信じて進むのみ。疑念が無いと言えば、嘘になる。 其れでも!信じてみよう。 出会いと縁に、感謝の意を込めて。

やる気スイッチ

「やる気スイッチ」なるモノが何処に在るのか、今も分からない。 けれど、例え惰性であっても何らかの流れに身を任せると、望む望まないに関わらず、景色も変わる。流れの中で、見落とすモノもあるだろう。 流れの中で、見い出すモノもあるだろう。もしかし…

跨いだ扉

今日の糧を得るための業を駆使し、此の地へ来る時にした約定を果たすため、日々を生くる。昨日を片付け終わったか? 今日を淡々と過ごせるか? 明日を粛々と迎えられる?まずは此処から、今日も此れから。

れれれのれ

只今、自分史の掃除中。 もちろん、記憶は消せないし、過ぎた日は戻らない。 されど、要らない柵はあるだろう。 心に積もった澱もドブ浚いして、時の流れに委ねよう。新しい酒は、新しい革袋に。さすがに身体は変えられないが、細胞は一年で総入れ替えさ。 …

新しい職場

初めて見る、見慣れた光景 ローカルルールは何処にでもあるけれど、毎度、憶える既視感。 判っちゃいるけど、知らぬ振り。 初めての場所では、新人扱い。 齢や過去の経験なんざ、関係なし。 全ては此処から。そして此れから。

選択の時期

アップの気。ダウンの気。 来るモノ拒まず、去るモノ追わず。 憑くモノ祓わず、無きモノ求めず。流れ、流されるのも、また一興と思っていたけれど。 そろそろ流れ自体を、選んでもイイのかも知れない。本流に乗るために。 正しきコトを為すために。

考えないコトを考える

動き回り始めて、ざっと2週間あまり。 余計なコトを考えなくてイイのは助かるが、その余計なコトが自分の中心を探るには必要だった訳で、考えない今はなんとも奇妙な感じだ。

不自由を自在に変える

心は自由なのに、言葉は不自由。されど言葉を駆使してコミュニケーションを図る。 それが文筆屋の力量ってもんでやしょ。僕はまだスタート前だけどね(苦笑)。

転機

長く居た日本海の北の地を離れ、3ヶ月の見習い期間中からいきなりの東海地方。 月曜日ハロワへ行って、昼履歴書をメールで送り、夕刻採用の電話。 翌日から現地へ出社せよとの話。え〜え〜!行きましたよ!断る理由無いですもん(笑)。 これも何かの縁です。…

転機

一年近く居た日本海の北の地を離れ、3ヶ月の見習い期間中からいきなりの東海地方。 月曜日ハロワへ行って、昼履歴書をメールで送り、夕刻採用の電話。 翌日から現地へ出社せよとの話。え〜え〜!行きましたよ!断る理由無いですもん(笑)。 これも何かの縁で…

出口無し

一刻も早く現状から逃げたいのに、一方で現状に頼らねばならない自分が居る。矛盾を体現するとは、このことだろうか?