2011-09-24 災いに思ふ1 僕のコト 台風にしろ震災にしろ、人の言語で「天災」と呼ぶものは、地球の生きている証。 星の生命力を感じ、自らの心も小躍りする。一方で。 人が「災い」と呼ぶ以上、事象が起きている地には様々な問題が生じ、中には命を落としてしまう者も居て心が痛む。小躍りする心と、嘆く心。どちらも自分の中にある。