おはようございます。
子ども2が物貰いらしく、朝からバタバタ。
バイト休みでヨカッタ!車を使って眼科まで行けるのだから。
地上のドタバタをしり目に、空にはお天道様。
今日も暑くなりそうな予感。
そんなこんなで今日も一日、ぼちぼち開始です。
夏だねぇ。夏なんだねぇ…。
目の霞みが酷い。
視力落ちたなー。
小さな岐路の連続が、今を紡いでいる。
あの時、ああすれば!何て言うのは容易く実行するのは難かったから、今がある。
明日は今日の続きなら、今すべきことは、さて何だろう?
そんなことをぼんやり考えている。
この手で掴んで来たものは、全てがハズレ籤という訳でもなかろうと…。
じっと手を見る。
今宵は曇っていて、月が見えない。
見えなくとも有るものを、無いと断じるのは滑稽か否か?
自分が、何処から来て何処へ行くのか?を考えない作り手は、とても詰まらん。
死んで終わりなら、作品を遺すな!思い出を残すな!
接点の全てを綺麗サッパリ消して逝け!
だから僕は、作品を遺した友が今日もバッカスと酌み交わしていると、本気で信じてやまない。
会社を潰し家を売り払いカミサンの実家に厄介になった時、子どもに「お家まだ?」と問われた事を、僕はこの先も忘れ無いだろう。
今日は弩鬱だ。
鍍金は本物以上に煌びやかで、本物は意外な程、地味なもの。
カミサン以外を愛する訳じゃないけれど、抱きしめたい、受け止めたい人が何人かいる。
これは背徳だろうか?
月日が鎖した心の隙間にも、月光は優しく届くだろうか?
只今、絶賛頭痛中。
頭痛に負けます。
おやすみなさい。
消えるのは覚悟の上にあるだろう。けれど僕は骨を拾わない。
自分の骨は自分で拾って往くのが、正しいような気がするな。
寝る!!!
〜〜7月19日の呟きより