ITのエバンジェリストって、要するにむつかしいことを判り易く置き換えて話す人の事、でいいのかな?
何をしたいか?じゃない。
何が出来るか?を求められている。
それは分かっている。
何が出来るのだ?
それが分からない。
情報過多の中で必要以上に上物を削ぎ落し、かつ、中身だけを簡素にまとめる。出来るだけインパクトのある要件で。
こう書くのは容易いが、やるのは???
情報過多の海を泳げる人って、そうそう居ないと思うんだよね。
泳いでいると自認している人は、自分が溺れていることさえも認知しているのか知らん?
泳いでいる。
泳げている。
似ているけれど、全く違う。
まだまだ学習したい。
経験値高めたい。
そんな気がしてきた。
脳のギアをトップに入れていた頃が懐かしくもあり、鬱陶しくもあり。
〜〜9月17日の呟きより