思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

うよ、う。さよ、う。

終わりの見えないベトナム厭戦からようやく抜けた頃、イラン革命とアフガン侵攻とが立て続けに起き、世界の分断は何処までも…か?と思い込まされていた。
ベルリンの壁が壊され、ヤーセル・アラファートとイツハク・ラビンが手を握った時、人類にも理性があるように見えた。

で、どうだい?その後の地球は。
理性をぶち壊す者たちが、相変わらず支配してないかい?


~~8月21日の呟きより