思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

2011-09-12から1日間の記事一覧

濡れたコート

孤独と言う名の鎧を纏う、アナタ。暗く。濃く。鈍く。重く。足枷のように。手枷のように。隣のヒトも、その隣のヒトも。皆が皆。鎧を纏う。 ソラには、おひさま。ぽかり。ぽかり。

義務>権利

著作権も特許権も、うまく使えば莫大な富となる。 此れは否定しない。ただねぇ。 キレイ事かも知れないが、「どんな権利も、義務を行使してからにしろよ」と言いたい。権利主張の影で、大人の世界と無関係の子どもらが求めるモノ、世の中に役立つ便利なモノ…

痛いコトだからこそ、受け入れよ

子どもの頃、口煩いオイチャンや世話焼きのオバチャンって近所には必ず居たけれど、年月と共に、だんだん、だんだんと減って・・・。やがて、だんだんと世の中がおかしくなった。思えば、オイチャンの小言やオバチャンの世話焼きって、小さい世の羅針盤だっ…

ついっぷるの制限

へぇぇぇ。 ついっぷるって、こんな制限あるのか↓「twitterとの通信で、1時間に通信可能な回数をオーバーしました。 しばらく経ってから再度お試しください。」やっぱり使い辛いな。

転職の話。

テクニックの一つですが、もしも本命の会社があるのなら、その会社のライバルを(本命の振りして)ニ、三社受けてみるとイイ。面接の際、業界事情にも少し触れられるし、そのライバル企業が貴方の本命企業をどのように見ているのか判る。求人情報だけでは判…

続 発電事業

コンビニ事業者と提携すれば可能なんだけど、彼らが独自でやる方がきっと早い。 ローソン辺りなら乗るかな? アイデアだけパクられて終わりかな(笑)。GSもイイのだが、電気と可燃燃料の相性が、誠に宜しくないのか、良すぎるのか? いずれにしろ、現時点では…

着信キョヒ

泣き喚いてる子どもに声を掛けても、拒絶される事が、ままある。況や。大人でさえも、哀しみ暮れる者の耳に、他人の声は聴こえない。彼の世の親しき者が、此の世に生きる者へ声を掛けても、此の世の者の心に何も届かないのは、恐らくこんな理由だろう。

ヌキ の イキ

蕎麦も、うどんも「抜き」がある。 蕎麦屋で、蕎麦抜きの天蕎麦を頼んだ人を見た時はビックリしたけれど、もっと驚いたのは、人生“初”観察の「抜き」。豚カツ屋で、衣抜き(=素揚げ)のカツを頼んだ人。 「抜き」の文化って、意外とあるんだねぇ。