求職者としてハローワークに出向く。 求職者の立場は6年以上も前の事。 だいぶシステムが新しくなったけれども、求人内容の目新しさは何も無い。「年齢制限なし」というタテマエと「30代前半まで」という本音。 経験上、40代以降の入社よりも、30代以前の方…

法人廃止後の予定はとりあえず、昨年後半から追い続けている不動産業界を中心に潜り込みを画策中。 物流と小売と不動産は、この先も人が居る限り無くならないだろうから。

避難先でのネット利用の自営業は、地域色に阻まれて断念。 潜在需要は多そうなんだけども。店舗を構えずネット利用の職種って都会ぢゃ当たり前でも、「昼間から出勤せず家に篭って、仕事なんか出来る訳が無い」というぶ厚い思い込みの壁に阻まれました。突き…

嗚呼。 潜り込む為の書類を作成しなくては…。「巷の企業の9割は、アラフォー世代以上の中途採用を毛嫌いする」から、潜り込む以上、履歴書＋職務経歴書だけでは不十分だ！と、僕は思っている。 やっぱり「プラス、提案書」は最低準備しないと。。。

いつも思ふのだが、履歴書の「志望動機」って当てにならないよねぇ。 おべんちゃら欄みたいなモノでしかないのに、何を重要視するのか？複数社の求人へ応募する人は、都度、志望動機を相手の企業に合わせて書くだろう。 ひょっとすると、どこにでもありがち…

別名「脳化された社会」。他人の脳が設えた社会に、無理矢理、自己を同化させない方が楽なのに、馴染めず、精神に破綻を来したり鬱になったり。 此の状態を社会不適応とか言うけれど、ホントは社会が個々に合わせるのが筋道。いっそ壊しちゃう？

言い続けて、早、二十年余。 壁は…ぶ厚かった(笑)。もう、気力無いなぁ。方向転換するのも、戻るのも。 さて、どうしよう？？

心に「物質文明の矛盾」を抱えたまま、脳を騙して稼いでみたものの、やっぱり心に嘘はつけない。

「精神面」を追及し続けると、「肉体」が邪魔な存在に思ふ。 なんで、こんなに重い身体を引き摺らなきゃならんのだ！

無限の荒野に独り立つ。 其処では、跪き許しを請う事さえ出来ない。 二人で去った永遠の庭、lotus garden。遥か遠き、西の果て。 時が二人を別つとも、いつか還らん約束の地。永久の誓いは言霊となりて、虚空に解け込む。嗚呼、君よ。愛しき者。守るべき者今…