思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

2011-12-04から1日間の記事一覧

反論

それぞれの人が、それぞれの目を通して見た範囲での世界観でモノを言ふ。 ただ、其れだけのコト。

問否中

いろいろ現実社会ではせっつかれている此の身だけど、せっつく内容自体は手続きが面倒なだけ。 もっとも、其の面倒さに気圧されて、何も手につかないのは変わらない。とは言え、気分の落ち込みは減ったような、減って無いような、判るような、判らないような…

我輩は我輩である

誰かの人生なんざ、なぞり書きしたって面白くない!

「自殺者は命を粗末にした者」??

とある発言者一人を口撃しても、全く意味は無し。 問題は「粗末」と発言させてしまった、社会の未熟さ。とは言え、人の死を、生を。 軽々しく扱うマスメディアっての、僕は嫌いだね。

お年頃?!

「わかったフリ」という言葉で壁を懸命に作り、君は何を守るのだろう?

一票の重み

此の国の政治が悪いのは、国民一人一人が、まともな議員を議会へ送らないから。 政府を批判するなら、草の根の行動から変えて行かないと。

味方の見方

ヒト同士に、摩擦はつきモノ。されど…。求むのは、摩擦ぢゃ無く同意。

手枷、足枷

社会の中におけるポジションによって、発言を変える人間と、 変えざるを得ない人間。そして、変えない人間。どれかが良い悪いではなく、人は様々な柵を抱えて「生きるコトを振舞う」。