流れているのか、流されているのか。はて？？

「怖い！」と震えている方が、実像。 「消えろ」と言っている方が、虚像。判るかな？ 判んね〜だろ〜なぁ…(懐のフレーズ)。

大気の楽団ご一行様、ご到着。山々に囲まれた地形は、風と雲に道を強要し。大気と大地の、ガップリ四つ。雨は負けじと山肌削り、新たな道を模索する。大いなる地球のシンフォニー♪

そういやぁ、雪の予報だったのに、夕焼けが出てた。 周囲の山は白いから、夜半に降ったのかな？？明くる朝、綺麗な朝焼けだったから、どんどん崩れるのかな？ 何はともあれ、とにかく寒〜い！

考えてる以上に、オトナ。 感じてる以上に、コドモ。

僕には判らない。 正確に記すなら、僕は「救い」という概念を良く判っていない。心の「救い」、魂の「救い」、精神の拠所…？？此の世でも彼の世でも、誰かが傷付いていたら治療を受け癒される。 此の一連の行為が「救い」と言ふのなら、多分…「救い」なのか…

僕は「此の世に生きるコトを止めたい人の行動」を止めはしないけど、旅立つなら「相応の覚悟はして欲しいんだよね」ホントは。彼の世の方だって受け入れ準備やら何やらと、手続きだって結構！煩雑なのよ〜♪注：僕の左脳は認めてません(笑)。

お互い様、お陰様。