猛毒に当たって、フォロワーさん達が減ったようだ(爆)。 ちゃんとプロフィールに書いてあるのになぁ…。ｸｯｸｯｸ w

動悸ぐあぁぉぉ…。ﾊﾟﾀ...只今、横「一」になって、早速、辛さを幸せに、変換ちぅ…。 〜 十数分経過 〜 …ふぅぅ。 やっと収まった。切っ掛けが分からないのは、ちと厄介だ。

髭をあたっていて、顎の造形に違和感を覚える。 今まで贅肉が付き過ぎていたコトに、改めて気付いたよ(汗)。三ヶ日で体重は微増。62.2kg。 50kg台は、近い様でかなり遠い…。

「ヤキモチ」って素敵だと思ふけどなぁ。以前付き合ってた女性が、僕が居るのにお見合い重ねてましたけど、僕自身は特段の感情も無く…。きっと別れた原因の一つは、全く「ヤキモチを焼かない」僕の所為でしょう(笑)。

どんなヤキモチでも、受け入れるのが、男の度量！妬かせて仕舞うのだから、其れは男が受け入れるべき類のモノ。妬く側の責任ぢゃ無いよ♪

現世に天国はありません。地獄もありません。 また、人の手だけで、理想郷は創れません。 平和な世界なんて、未来永劫訪れません。何故なら「此の世は、星は、学びの場」だからです。従って。 「経国済民の貧富格差」と「魂における、純粋さや未熟さ」を、混…

平和な世界は未来永劫訪れませんが、近付くコトは、近付けるコトは可能です。 其れが「学び、本来の意味」。「学びの意味」について、先（＝壱）の経国済民の貧富格差の喩え話を用いると、経済システム牛耳る大半の者達の心が満たされないのは、日々の様々な…

故 蠟小平氏の「先富論」は、先に豊かになった人は貧しさに喘ぐ者を支援し「共同富裕を実現する」と、言う意味。「富＝財力」として捉えてしまうと、大変狭義の教えとなってしまいますが、此処は一つ、精神面の話としてお考え下さい。心が豊かになった人達か…