今 此の時も 「人類」と言ふ 種族の営み 数多のモノ達 絶望へ 追い散らす密林響く 断末魔 薙ぎ倒される 樹木達 押し殺す 息 息 息 息 渇いた 大地と 青潮淀む 海水と 黒褐色の明けない空鼻腔刺す 酸化鉄の腐敗臭 熔融する 重金属が悲鳴 贅肉叩く 仄暗き鈍音 …

朝から微妙な頭痛…。 横になると腹痛…。 立ち上がると眩暈…。(-｡-;

散歩中、何か乗せて来たらしい…。f^_^;) 帰宅直後、しばらく倒れていた。どうやら、横になっている間に、 去ったようだ？！不意を突かれて（憑かれて？）、体温上昇と異常発汗。余りにも体が熱く感じたから、薄着で寝ていたコトもあり、起きたらとっても寒い…

珍しく夕食を食べ過ぎた^^;。昨夜は60.9kgだったのに、0.4kg増加(-｡-;。今月中に50kg台が目標なのに…。 自制せねば！

朝から気分良く浮かれて居る時も、 どんなにか切羽詰まった時も、 今のように鬱と副作用でフラフラな時も、 必ず！朝一杯の珈琲をすする。所要時間にして、せいぜい十分前後。其の僅かな時間さえ貴重に感じる時も多々あったけれど、 「たかだか十分間の余裕…

雪が止み、陽射しを浴びた山々を見る度、厳粛な気持ちになる。雲間の青空と、冷たく澄んだ大気。雪に反射する日の光。景色は美しいのに、人は…。

出来事は過去のコトかも知れないけど、心にある思ひは現在形。 とは言いつつも、まだまだ心の整理に時を要するだろう。 だから「次は、上手くやろう！」と思ひ続ける。 其れまで、数多の時が過ぎようと…。

遺す記録を 全てうっちゃり 未来との 完全なる断然 出来たとしても 始まりも無ければ 終わりも無い 矮小なる環の中に 閉じ込められる環を断つには 記録の消去か？ 其れとも 数多の追記なのか？メビウスの環に 囚われし者と ニガワライ

マイナス思考とかプラス思考とか、或いはポジティブとかネガティブ、ネアカにネクラ…。 何でもイイけどさぁ、自分と向き合って考える時間を無用と考える思考は、不愉快だ。

此の世のシキタリなんざ、 彼の世の事情の前には無意味！＼(^o^)／

過去に囲われ、託ってみる。 フフフと一人、ニガワライ。

あの最後の 糸が 切れたなら自由の味を 知るのかも…ｂｙ ピノキオ

ほんの ちょっぴり 切れた 雲間に はにかむ お天道様ふいと 顔出し すぐ 振り向いて 雲隠れ

さて、夕日を眺めながら、ワンコの散歩ぢゃ！ 動け！ポンコツ！？

夜が寒い！！22時の時点で、外気温氷点下5℃。 布団に入ってても凍えるかと思ったよ。流石に、暖房入れ直したけど、 怠けた身体が、このまま凍りそう(苦笑)。

ふと、交通事故の死亡者数を観てて思ったのだが、 事故抑止に効果的なのは、 「加害者の年齢や性別、時間帯ぢゃないのだろうか？」と思ふ。被害を最小限に抑えるには、 「如何様にしても危害を生まない状況を造り出すか？」だろう。

原発の人災だって同じコト。 天災は必ず起こる。人智を超える災害への対応で、肝心なのは、 「如何にして、被害を最小限に抑え、損害を減らすか！」だ。最も有効な手法は、 「人知を超えた災害など起きない」と力説する、 稚拙な脳みそを除外するコトさ(笑)。

胃が痛い…。 横になると、変調が強まるような気がする…。

惚れた相手だからこそ、見せない、開けない心の扉だって、一つや二つは、ある筈さ。

いっちゃん下から仰ぎ見る、御天道様が眩しいぞ(笑)。

人同士の争いゴトが地上から消えても、平和とは言えないさ。

平等を追求する政治、党内は派閥闘争繰り返す。 平等を追求する社会、組織の内部はピラミッド。 平等を追求する宗教、教団内は階級の仕来たり。平等って？

ちと先を見たい心は、野心？ 其れとも、好奇心？

銀世界と言えば響きはイイけど、街中は除雪車が巻き上げた土埃も多いから、雪の色は概ね黒かこげ茶。雪が白くいられる時間は、降ってる最中だけ。

水溜まり夕焼け空を知るジブン

まぁ、そう〜さね〜。 自分の心が「カッ」と熱くなった時は、真正面に投げ返すのぢゃ無く、「混ぜっ返し」や「茶化す」コトが出来ると、幾分か熱さも和らげるけどね。コレばっかりは鍛錬かな？「混ぜっ返し」のコツ？は、『恐れ入谷の鬼子母神、びっくり下谷…

前世とか来世とか、ついでに今世とか…。 言葉が拙い気がするな。死ぬの生きるの何度繰り返そうが、所詮「学び」であるコトに変わりなく…。 ひょっとして、「学び」という言葉も拙いのか？でもなぁ…。 「磨き」だと、金属磨きのクレンザーみたいだ(笑)。

追う者と追われる者。 本気で命の遣り取りが叶うなら、生命の大切さも、また、判るかも？？あっ、他人任せヒト任せの様な、軍隊や公安任せってのはダメさ。 仇を討ちたいなら、自ら先陣切らなきゃ(笑)。

心が荒ぶる時、鎮め様と足掻いて、余計に藻掻いてしまうコトがある。 無駄に時を費やすなら、いっそ、溜まっているチカラを爆発させてしまう方が、イイのかも知れない。問題は、爆発させる際の対象だ。 危害を加えてしまうコトは、避けなければ…。

他人の探しモノを見つけた瞬間、教えるべきか、見過ごすべきか考える。 物ならば教えるけれど、なにぶん「悩み」は、自問自答が良いような…。 しかし、長過ぎて嵌っているコトもあるし…。 余計なお世話と思われる位なら、やはり見過ごすべきか？ 見守るのは…