2012-01-14から1日間の記事一覧
まぁ、そう〜さね〜。 自分の心が「カッ」と熱くなった時は、真正面に投げ返すのぢゃ無く、「混ぜっ返し」や「茶化す」コトが出来ると、幾分か熱さも和らげるけどね。コレばっかりは鍛錬かな?「混ぜっ返し」のコツ?は、『恐れ入谷の鬼子母神、びっくり下谷…
前世とか来世とか、ついでに今世とか…。 言葉が拙い気がするな。死ぬの生きるの何度繰り返そうが、所詮「学び」であるコトに変わりなく…。 ひょっとして、「学び」という言葉も拙いのか?でもなぁ…。 「磨き」だと、金属磨きのクレンザーみたいだ(笑)。
追う者と追われる者。 本気で命の遣り取りが叶うなら、生命の大切さも、また、判るかも??あっ、他人任せヒト任せの様な、軍隊や公安任せってのはダメさ。 仇を討ちたいなら、自ら先陣切らなきゃ(笑)。
心が荒ぶる時、鎮め様と足掻いて、余計に藻掻いてしまうコトがある。 無駄に時を費やすなら、いっそ、溜まっているチカラを爆発させてしまう方が、イイのかも知れない。問題は、爆発させる際の対象だ。 危害を加えてしまうコトは、避けなければ…。
他人の探しモノを見つけた瞬間、教えるべきか、見過ごすべきか考える。 物ならば教えるけれど、なにぶん「悩み」は、自問自答が良いような…。 しかし、長過ぎて嵌っているコトもあるし…。 余計なお世話と思われる位なら、やはり見過ごすべきか? 見守るのは…
生まれ変わりは、人生のリセットぢゃない。と言うよりも、だ。「生まれ変わり」って表現自体、可笑しい気がしてきたぞ?!
あのツナミが、呑み込んだ。 春待つ庭の木、道の草。 大空夢見る、幼虫の寝息。 あのツナミが、追い遣った。 塩辛い水浴びる、蛙、泥鰌、鮒。 圧し掛かるヘドロ、口塞がれる貝。 あのツナミが、連れ去った。 削られる山、薙ぎ倒される樹木。 引き離される親…
平易な言葉で綴った文章の意図する処は、実はとってもむつかしい内容だと言ふコトもあるのけれど。 平易な話し言葉を用いてると、思考を平凡扱いされるのは、ちとばかし謎だ(笑)。相手に合わせ過ぎなのか、此方の理解が乏しいのか? 案外、お互い様だったり…