『頭が、もじゃもじゃする！』 むつかしかったり、混乱して何が何だか分からない時の、君の口癖。 〜〜3月9日の呟きより

六十九年前の今日、焼夷弾の雨が降り注ぎ、火災旋風吹き荒れる中、親父は追って来る被災から逃げきった。 もしも、炎と煙に捕まり生命を落としていたら、僕は此処に存在しない。バトンとは、こーゆーもの、か…。 〜〜3月10日の呟きより

暗い中、ムヒを箱から出すのに手間取っていたら、何処かへ落とした。明るくして探すのが面倒…夜が明けてからでいいや。眠れなくなったから、マイスリーを投下。効くといいな。 〜〜7月31日の呟きより

動かぬ雲が無いように 凪ぎはいつまでも続かぬように 時は、じんわり流れてる何かを待つ 同じ待つなら、せいぜい愉しんで待ちたいされど。 代わり映えのない明日に、何を求める？ 〜〜7月31日の呟きより

子供の歯科相談に行った。やっぱり治療しないと駄目みたいだ。 貧乏人には辛いねぇ(苦笑)。まっ、しゃーないわな。 〜〜7月30日の呟きより

中途半端な雨が、蒸し暑い空気を運んで来た。あぢぃ…。魑魅魍魎戯れる真っ暗闇の中で人としていられる者は、真昼間の白日に曝されると魍魎と化すような、そんな幻惑。 〜〜7月31日の呟きより

春頃より、ちょっと脳みそが動いて、ちょっとやる気が出て、かなり肥ったのは、薬を代えてから。 問題は効果が薄くなった時の落差。 〜〜7月31日の呟きより

冬場になると、外で飼っているワンコの為に毛布を与えるのだが、歴代の中で唯一、四隅をきっちり合わせて畳んでから寝るのが居たな。 あいつ、猫パンチもうまかったなぁ。ワンコなのに！w 〜〜7月31日の呟きより