2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧
愛し 憤り 敬い 選び 畏れ 哀しく 嫌い 狂い 気高く 恋い焦がれ 探す 幸せ 好いて 背負い 添う 愉しさ 誓い 辛さ 手放し 問ふ 泣き 憎み 濡らし 念じ 呪う 祓い 拓き 踏み 遜り 放つ 蒔き 実り 結び 巡り 悶え 妬き 赦し 酔い 楽に 凛とし 流浪し 列し 論ず …
雲 風 晴 慈 を に れ 雨 眺 煽 を を め ら 望 乞 る れ み い 〜〜2月2日の呟きより
梅雨の最中の晴れ間って、こんなに湿度低かったっけ? 六月の満月なんて、何年かぶり? 去年はどーだったか?? 〜〜6月13日の呟きより
先週、今週と、時間が読めず。予想時間に戻りしも、微妙なタッチで後回し。 むつかしいな…。相変わらず、時折眩暈の症状が起こる。 まぁそれでも、ここ一週間、幻聴は無いからマシか(苦笑)。 〜〜6月13日の呟きより
右頭頂部の偏頭痛。 珍しい場所だ。痛いし! 〜〜6月13日の呟きより
互いに好いてても、別れはある。 〜〜2月2日の呟きより
記憶の手紙を、どうか消して…。 〜〜2月2日の呟きより
全ては、キミとの出逢いから始まった。 〜〜2月2日の呟きより
呟きと愚痴の汽水域を、今日も漂う。 〜〜2月2日の呟きより
掃除機とブラシを用意して、格闘する事三十分! コンビニ袋(小)位は溜まったな…。 〜〜6月12日の呟きより
喜び 怒り 哀しみ 懼れ 愛しみ 憎しみ 欲するどのピースが欠けても、きっと完成しない。 〜〜2月2日の呟きより
優しさに喜ぶのが、子供 優しさの裏表を知るのが、大人 優しさを妬むのが、お子ちゃま 〜〜2月2日の呟きより
江戸っ子ってのは『見返り』を求めないんだよな…。まぁ本音は求めているのかも知れないが、それを求めず『粋』に徹している。 関東の文化圏ってこんな感じ。多少田舎の方は違うのかも知れないけど…。 「お願い!」、「はいよ!」の掛け声だけで動いてしまう…
北陸の病院へ診断書を頼んだのだが、先週の月曜に書類が届いているのに、内容の確認は今日、水曜日。 既に10日経っているのだが、まだ待たせるそうだ。 時間感覚が違うのかな? 〜〜6月11日の呟きより
今の自分を自分'とするなら、寝ている時は素の自分。外に出た時は自分"くらいか。仕事の時は""くらいに化けているだろうか? 〜〜6月11日の呟きより
あなたの頑張りは、ちゃんと分かっているから…。 いつも、いつも、ありがとうね。 〜〜1月30日の呟きより
疲れた時は、主婦をサボって下さいね。 〜〜1月30日の呟きより
『見返り』か?!! 無い方が、カッコイイな。 そ〜いやぁ、『そんな物要らない』と、突っ走ってた30代の前半は活き活きしてたっけ。 欲が絡むと、ロクな事が無いな(苦笑)。 〜〜6月10日の呟きより
牛乳パックに 箱の裏 何でも作る 魔法のハサミ 園児の世界は 計り知れない カチューシャまで 作ってるし…σ^_^;君のウデ ワクワクさんの 弟子候補? 〜〜6月10日の呟きより
石橋を叩き割るのは、慎重さゆえか? それとも愚かなだけか? 〜〜6月10日の呟きより
一度止まってしまうと、再び動き出すのか?と、疑ってしまう。 動かずにいれば色んな事が見えよう。けれど同時に、見たく無い事もまた見えてしまう。 動くか、動かざるか…。 〜〜6月9日の呟きより
故郷でもある東京の魅力と、3.12(←人災はこの日に発生)の映像を見て、子どもらの身の安全を優先し移住を決断した判断と。自分の中で、妙な鬩ぎ会いが起こる。 〜〜6月9日の呟きより
『大人は必ず守ってくれる』と信じている子供にとって、暴力や育児放棄、結果としての虐待死や餓死。 それらの報道を見聞きするたび、心が抉られる。 何故、人は、かくも残忍になれよう? 愚かな行為に走る者達を止め得ぬ宗教とは、何故存在し得るのか?そし…
コチラからは見えずとも、アチラからは見える…ハズ。 〜〜1月30日の呟きより
限り無い想いの色。 古今東西、全ての言葉。 ただ積み重なり、織り成す記憶。 天秤かけし、君の名よ。 〜〜1月30日の呟きより
言葉で、人を導く事あれば、 言葉で、人を欺く事あり、 言葉で、人を扇動する事も出来、 言葉で、人を悔悛させる事もある。 言葉は、とかく、むつかしく 言葉は、かくも、うつしくい 〜〜1月30日の呟きより
水は流れないと澱む。 人もまた、同じかな? 〜〜6月8日の呟きより
雨音は雨の欠片夜のしじま 響く雫 遊んでいるのか 躍っているのかぽっ ぴ ぽっ ぽ ぴ ぴ ぽ ぱ ぽっ ぱ ぽっATMの無機質な調べとは、全然違うね! 〜〜6月7日の呟きより
強烈な偏頭痛で、午睡から目覚めた! 痛い!頭痛にしても眩暈にしても、耳鳴りや幻聴にしても、はたから見れば、ぼけーっとしている様にしか見えないだろう。道行く人が、どれだけの難儀を抱えているか、あるいは幸せのさなかなのかなんて、誰にも分からない…
昭和の時代。 表立ってでは無いけれど、裏ではコソコソと被爆者或いは被爆二世と言うだけで、周りの大人達が差別していた事実が、今も僕の脳裏に焼き付いてます。 少年のアジは決して褒められたものでは無い。 けれど、そう仕向けたのは、彼が育った周囲環境…