思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

気遣い

明るい性格とか、暗い性格というけど、さ。 元気な性格、物静かな性格だろ?ホントは。 明暗をつけるものじゃないと思うんだ、性格ってやつぁ。 〜〜4月22日の呟きより

先日TVをふと見ていた時のこと。

フロッピーディスクを知らない若い子が出ていたが、其れ以前にカセットテープをマイコンに繋いでいたのを知っている人達って、どれくらい居るのだろうね?8インチ、5インチ、3.5インチ…。いろいろあったなぁ。ん?もしかしてカセットテープは死語なのか?エ…

いつの間にやら

「頑張らない!」を頑張って“いる”自分が居た…orz 〜〜4月21日の呟きより

愛って、の。

“する”ことはあっても、“させる”のはとてもむつかしい、と思う。辛い事は途絶を願い、愉しい事は永続性を求める。 これって、身勝手だと思わない? 〜〜4月21日の呟きより

よく・せい!

もしも自分の言葉が鈍い光を放つ日本刀だったなら、切られた方も痛がらずに済むだろう。中途半端なナマクラだから、痛みを与えてしまう。 腕もさることながら刀も錆びてちゃ、ままならねぇ。そう思いつつ、自分への、弔いの言葉を考えている。「至誠」という…

意味の有る生と、意味の無い生。

狭間で揺れ、明日を夢見て、今日に溺れ、昨日を灰に流した。…などと。 灰色脳味噌を活性化させている時は、漠然とした不安と鬱から逃れたい時、と相場が決まっている。←僕の場合。 〜〜4月21日の呟きより

#10秒で書く詩「反転する立場」

過去に 囚われているのは きっと… キミのキオクが ボクを縛っている …からじゃないボクが キミのキオクを 手放せないから 〜〜2014年8月8日の呟きより

#10秒で書く詩「自虐の詩」

社会で 認められるか 認められないか 違いなんて ホンの少しの タイミング普段は自らの能力? 持て余し続けている 嗚呼 ただそれだけ 〜〜2014年8月8日の呟きより

#10秒で書く詩「嵐の前」

静かな臓物 静かな脳髄 静かな心臓 静かな思考初めてではない けれど 以前の体験は いつの頃だったか 思い出せない程に遠く静かだ 静かだ 静かだ近々 何かが、起こる 〜〜2014年8月10日の呟きより

おはよう。

今日も仕事さ。 雨、降るかな?どうかな?まぁいいさ。 空には空の都合。人には人の都合。 今日も一日、ぼちぼちさ。 〜〜4月19日の呟きより

といといとい

言葉“が”むつかしいのは、構わない。 言葉“は”むつかしいから、問うのだ。 〜〜4月19日の呟きより

特別賞もある

キミの言葉は、世界で二番目。 〜〜4月19日の呟きより

#一行詩 #言葉「体の行方」

暑くなり 愛は蕩けて 脳残る 〜〜2014年8月6日の呟きより

#10秒で書く詩「天なる国の住人」

想像してごらん ありとあらゆる場所から 全ての争いがなくなって想像してごらん 子供達も大人達も みな幸せに包まれて想像してごらん 待ち焦がれてた 永遠の平和が訪れて一番困るのは 誰でしょね? 〜〜2014年8月6日の呟きより

消しゴム

死のうが旅立とうが、それはそれぞれの事情。 でもさ。。。消えるなら、こっちの記憶も一緒に消しておくれでないかい?僕は他人の記憶を消す実力が無いから、今は消えられない。 そ〜ゆ〜理由があっても良いだろう? こじつけかも知れないが。 〜〜4月18日の…

命(life)

寿命は物質の変化から始まり、寿命を迎える時も物質の変化で終わる。もっとも途中でさえ物質は絶えず変化し経過し続けて居る訳だから、変化イコール命なのかな?どうかな?生命活動としての命が費えて死んだら終わり。それも正しいし、死んで始まる。も、正…

「いつもありがとう」。

此の言葉が喉に引っ掛かるようじゃ、あぶねぇ。いけねぇ。なさけねぇ。 〜〜4月17日の呟きより

今日の出来事

幽霊からの手紙、の!ようなものに振り回された日。 〜〜4月17日の呟きより

晴れの一日。

朝。 イイ加減タイヤの交換をせねば。昼過ぎ。。。 やっとタイヤ交換が終わった。一時間半弱といったところか。 手作業だから結構かかるね。「静岡(市)は雪が降らないからスノータイヤなんて必要ない」と地元の人は言うけどさ、急に雪国へ行かなきゃならな…

ふと…。

絶望的状況下で希望を見い出すのが人(と自ら呼ぶ猿)の業なら、希望的観測の全てを叩き潰すは神(と呼ばれし者)の御業? 〜〜4月16日の呟きより

我侭と許容

オトコの度量は続ける恋の炎が物語り、オンナの器量は終わった恋で決まると思ふ。 愛情は労わるもので、執着は妬むものだろ? 美しい事実を、真実なんぞで捻じ曲げるな!…と、憤ってみた。 〜〜4月16日の呟きより

変わること

幸か不幸か、ではなく、尺度を持たぬ変化に幸も不幸も無い。 〜〜4月16日の呟きより

すぴ〜♪

夜に紛れて聴こえるキミの呼吸を、いつか見た夢に重ね合わせてみても、現実はいつも暗闇の中。 明日は見えない。死んでるかも知れないし生きてるかも知れないし。それでも、ぼちぼちやるしかないのだろう。 〜〜4月16日の呟きより

浪漫飛行

「ハイに為った事は無い?」と医師に聞かれる。つい条件反射的に「無い」と答えている自分が居るけれど、死と生について考えている時、脳はハイに近いのかも知れない。気分は低空だが、ね(苦笑)。 〜〜4月16日の呟きより

昼寝

慌しいと抜け出したくなるし、閑になると消えたくなるし、そこそこだと眠くなる。永遠に続くシエスタが憧れ。 〜〜4月15日の呟きより

Black Card

何故か一枚のxDピクチャーカードがある。使えるデジカメは手元に無く、カードのみ。 意味も無く黒い記録媒体がまるで自分の存在を体現しているようで、ちょっと面白い。 〜〜4月15日の呟きより

闇よ。

夜の帳をしっかり下ろしてくれないか? 液晶の煌きは、眠りの世界の扉を鎖してしまう。 〜〜4月15日の呟きより

観連

霊(spirit)が何らかの体(body)を持つ(≒入る)と魂(soul)で、その体に魂が留まる時間(=寿命)が命(life)なんじゃないのかなぁ…。 生と死については良く考えるけど、命そのものはあんまり考えてない事に、今頃気付く(苦笑)。 〜〜4月15日の呟きより

今朝は、子どもらの病院。

またしても溶連菌だよ。。。耐性つかないとは言え、なんだかなぁ。 〜〜4月14日の呟きより

ダレカを求める人へ。

アナタを受け入れる人が居るなら、誰でもOK…ではないよね。きっと。・・・と言うより、特定のダレカにしておいて下さい。 幻想かも知れないけれど、さ。 〜〜4月14日の呟きより