会社の経営状態が悪かった事もあり、中小企業金融円滑化法に基づいた支援策を依頼すべく、交渉した時の事。
この時、副支店長とは初対面だったのだが、「インテリ893って彼の事を言うのではなかろうか?」と言うのが、第一印象である。
今もってこの印象は変わらないのだが、実際のインテリ893は知らない。あくまでも、TVドラマで俳優が演じているものと同等という比喩です。
「インテリ」と付いても所詮は893。
この時の副支店長の対応が流石に酷いものだから、交渉後、本店へ苦情を言ったのだが、本店の対応は更に酷かった。
埼玉Re銀行。
ただただ、笑うしかないっす。