2012-03-05 昨今、弐 日常と非日常と まぁ。僕がしている「彼の世の話」なんて、お金儲けにしたいとは思わんし、だから知ってるコトは書き綴っているけれど、死んだらどうなるより、「死後を知っているからこそ、今をどうする?」って処で、いつも悩む訳だ。