思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

3月2日の呟き

相変わらず、書類に追われている。。。

TLを24時間も遡っていると、昨日のメッセージを今日受け取り、明日へ続く文字を残す感覚がある。
錯覚なのか、現実なのか、どうやら狭間に居るようだ。

誰かの気持ちに寄り添っても、その誰かの気持ちと同じにならない。というより同じになっちゃ、ならないんじゃない?

人の気持ちに寄り添うってのは、当然、寄り掛るのとは違う。
けれど、その違いを理解している人は、どのくらい居るのだろう?

楽天SIM(ベーシック)を解約手続きした。
“公称”200kbpsなのは分かる。“公称”なのだから。けれど実測50kbpsも出ないし、タイムアウトが頻発するようじゃ、ベーシックも何もあったものじゃない。
一ヶ月0.5GBも使わないから、ソネットへ移行しよう。

書類を書き続け、お祈りもまた届き続けて…。まぁ、齢五十(←まだだけど)の転職なんて、早々上手くは行かないか。
再起業するには機は熟していないだろうし、もう少し荒波に揉まれる必要があるのだろうな。人間五十年、下天の内をくらぶれば〜♪

アラフォーも振り返ればアラフィフ。
気分は十代。肉体は重体。
年月ってやつぁ、あちこち身体に皺寄せを作るものだと、歳を重ねる毎に実感。それでも初めての体験ってのがあるのだから、この先も何が起きるか分からない。い・き・る!ってのは、こうやって月日を重ねるのだろうね。

人にとって時に憂鬱な雨も、特に日照続きの後の雨は樹木や草花にとって、とても一息つく事だろう。
主観と客観で、大きく印象が変わるのが、世の常、人の常ってやつだね。

「大丈夫」と言い聞かせている心。ホントは「大丈夫」じゃないことを知っている脳。
でも、ね。
大丈夫だろうとなかろうと、夜は帳を下ろし、人をひと時の眠りに就かす。
焦っても焦らなくても、時間は巡っているのだから。
いずれ「大丈夫」な時も来るさ。大丈夫じゃなくても、きっと大丈夫。

ハーフムーンは、夜の顔と闇の顔。

明日と言う日が名前を変えようと、そこ迄来ています。
オヤスミナサイ。今日と言う日。
もう少しで、昨日になってしまう日。


〜〜3月2日の呟きより