「救い」なんてのは、きっと、明後日の方角にしかないのさ。
で、明日の方角さえ分からないのが凡人だから、「救い」を見失ってしまうのさ。とても身近な「救い」さえも、ね。
「明日」は、どっちだ?
浮上しません。
ん?
いつものことか?!^^;
手放せ。手放せ。手放せ。
呟けるうちは、まだ鬱もマシなのだな。
…と知った、昨日。
今日は幾分か持ち直したか?
欲も何もかも手放したら、その先に、視えるものがあるのだろうか?
ここ数日、意識して!何もかもOFFにするかの如く、心を弛緩させていた。ら、鬱が悪化した。^^;
もしかしたら心の奥底では、鬱に抵抗する何かが蠢いているのかも知れない。
何のために生きるのか?
…と考えるから、あちらこちらに妙な力が入り過ぎて、カラ回りするのだろう。
何かのためでもなく、誰かのためでもなく、勿論、自分自身のためでもなく、飄々と、あらゆる風を受け流せたら、息する甲斐もある…か。
〜〜12月3日の呟きより