裁判ってのは、最後の手段みたいなもので。
本当は、腹の中が煮えくりかえろうと、表面上はこと穏やかに取り繕えばよいお話し。。。なんだけど、どうにも治まりそうな気配がない事案が発生中。
裁判をするには、当然、士業の方を通すことになるのだけど、費用が掛かるのがねぇ。。。
まぁ、費用対効果で見れば、頼むしかないのだけども。
もちろん、公的機関に相談してから、なんですけどね。やるとしたら。
恫喝、脅し、強請。
第三者が居ても、居なくても、やられたのって、どうよ?
電話越しに罵詈雑言を浴びせられ続けるから、通話記録もあるにはあるのだけど・・・。
(面倒だから)穏便に済ませようとしているのが、きっと伝わらないわよねぇ。
やっぱり、まずは相談しかないのだろうな。
この時期。
密室になり易い空間で、相談事をするのは吉と思えないのだけども。
とりあえず、他の手段で代用するか。
面倒だなぁ。
正義漢ぶって、告発したい訳じゃないのだけども。
でもなぁ。
恫喝され続けるのも、嫌だし…。
恫喝が一番酷かった時期は、精神が最悪状態で主治医の意見書まで書いて貰っていたのよね。
でも精神状態が低迷し過ぎて、公的機関に訴える事さえできなかったけれど。。。
まっ、第三者としての記録は残っているから、何かの際には役立つだろうけれども。
~~4月20日の呟きより