めちゃくちゃ短気で、瞬間湯沸かし器のお湯が出るまで待てないくらいの沸騰型。
それでも齢重ね、なんとかかんとか“自分を騙し”て、様々な事象を待つこともあるけれど。
三つ子の魂なんとやら、基本は変わらない。
小学校に上がりたての頃も、中学、高校も。
いわゆる「答え」が判るまでの時間が周囲よりも速いのか、授業が退屈で仕方なかったから、教科書は勝手に先へ先へと読み解いて、何なら他の教科をやっていることもあったし。
それでいて“勉強(≠学習)”は嫌いだから、さらなる進学はしなかったし。
社会に出れば出たで、相手が言い終わらないうちに相手が伝えたい内容を把握するものだから、それはそれで疎まれたし。
周りと呼吸を合わせるのは、苦痛でしかないんだよな。今も昔も。
まぁ、人生なんてのは棺桶までの道中。
焦っても焦らなくても、いずれ入るのだけどね。
はよ、終わらんかなぁ。。。
~9月26日のスレッズより