2012-01-01から1年間の記事一覧
引越しに伴うネットの移設完了。 年の瀬に、えらい出費だ(汗)。 〜〜12月1日の呟きより
『小さな政府』と『競争社会』が声高に聴こえる様になった頃から、日々の生活にはいっそうの疲弊感が増している気がしてならない。 国民が欲しいのは『格差を是認する社会』ではなく、『国が個人個人を護ってくれるという安心感』ではないのかな? 未成熟な…
夕食後、今ひとつ小腹が空いてたからみかんを食す。 気がついたら、皮が5個分!ダメぢゃんねぇ?!
思考…。超低空飛行中。 目を開けたまま寝てた気がする(-。-;
僕が生きている理由は『面倒な片付けが終わって居ないからだ』と、伝えた…。面倒を遺されし者の困惑。 澱んだ霧に、出口は見えず。
生きててくれて、ありがとう。あなたのように、心の痛みを知る人が居なくなったら、世知辛い世がますます世知辛くなるでしょう。生きててくれて、ありがとう!!
かつて視た光景、慌てふためき、扉閉ざす。 「扉を開けよ」と、声。なれど、早晩には開けられまい。 例え、扉の向こうに、約定を置いていようとも。今も閉じる、純な怒り。 滲み出す、哀しみ。荒れ狂った混沌と。 僅かばかりの平野。 其の扉、ただ在る。
自分の思いが届けたい相手に届かないばかりか、全く予想だにしなかった別の方に届くコトもある。なんだかなぁ…。
良い意味にも、悪い意味にも、どちらにも読み取れる言葉がある。良い意味に一喜している時に、悪い意味は聞こえなかろう。悪い意味に一憂している時に、良い意味は見えなかろう。意識のバイアスが、さらに其れを助長する…。紙面の表と裏を同時には見れないけ…
僕には言えない台詞だな(苦笑)。「所有“物”」って感覚自体が無いから。共に過ごし、共に生き、共に食し、共に寝る存在ではあってもね☆
肉体の苦痛は好まぬが、生きる苦痛に比べたら死は恐怖に値しない。 ただ、日々を義務感で過ごしているから、心の在り様を忘れたのか。 そもそも、心の在り様が無いから、義務感で生きているやも知れず。新月の夜だけが、血臭染み付いた心の開放を知り。 メビ…
より適切な言葉がどちらか考えている。「在る(お在りになる)」なのか?それとも、「居る(おられる)」のか?今日という日の航路はどちらだろう?
「宇宙には始まりも無ければ、終わりも無い」と言ふのは、誰の言葉だったか? 眠れぬ夜は、こいつの定義で脳を埋め尽くしてやる(笑)。
相手の立場で物事を考える。 自分の立場で物事を考える。どちらを選択してもしても、実際の行動に繋げられない自分が在る。動こうという気持ちと、動けないという行動の乖離。 此れが僕の鬱…。それでも、ね。 ぼちぼち、ゆ〜っくりと動くようにしています。…
相手の考えを想像して行動を起こした結果が上手く行かないと予想されるなら、自分の考えで行動するしかないのだろう。 例え其れが周囲との軋轢を生んだとしても…。むつかしいけれど、す・す・め〜!
自分の考え、行動、居る所に違和感を覚えたら、まずは原点回帰。 先ばかり見ていると、今居る場所を見失うもんな(苦笑)。
都市なんて物は、誰かの脳みそが造り上げた具象に過ぎない。 其れを、ただ!受け入れるか、否か。 都市生活に何かしらの違和感を覚えるってのは、他人の脳みそが造り上げた世界だからなのだろう。
金持ちも貧乏人も、一回の食事で食べられる量は然程変わらず。 一回の排泄で出せる量も、然程変わらず。時間がなくて焦った処で食事を一秒で済ませる事も出来ないし、排泄を一秒で終わらすなんてのも出来やしない。“生きる”のに必要な食事、必要な時間は、人…
齢、四歳にして「チッ」と舌打ちをする我が子(驚)。 僕が「舌打ちをした」と明確に覚えているのは中学生の頃…。 何処で仕込んで来たのやら??はぁぁ…(溜)。 〜〜11月23日の呟きより
服用後12時間を越えると、苛苛感と耳鳴りが増す。 とは言え、睡眠剤の効果が出るのはまだ曖昧だから、いつ服用して良いのか手探り状態。 朝の目覚めにも影響するしむつかしいけれど、服用せず、緊張感が暴走した状態に陥るのは避けたい。 〜〜11月23日の呟き…
犬好きではないカミサンに毎度毎度の散歩を頼むのは、やっぱり酷だよなぁ…。 睡眠がもう少し安定すればイイのだけど、無理してでも、朝、起きてみるか?! 〜〜11月22日の呟きより
此処は、抜け落ちる記憶を記録する媒体。 単なる記録。単なる呟き・・・です(笑)。 〜〜11月22日の呟きより
僕は「運命」なるモノを信じてません。 だってね。「迷信みたいな戯言に、自分の心が占有されてしまってる!」なんて…切ないでしょう? 現実社会、厳しいご時勢、儘ならず。 なれど、心の中には錦の旗を掲げてたってイイんじゃないのかなぁ?(笑) 〜〜11月22…
部屋の片付けの目処がついた。 推定で3畳分程、部屋が拡がりそう…。高さは有効に活用しないと!! 〜〜11月21日の呟きより
いつもの朝食。 いつもと同じ朝食。 いつものように食し、いつものように終える。 ただ違うのは、いつもより遅い時間。 追われず、忙しくなく、少しゆっくり。
さぁ、行動開始!そう思ってから、既に20分経過…。 ちと、情けない(^^;;仕事モードの仮面を被らねば…。
僕は、彼の世のホンの触りのお話をしているけれど、此の世には様々な解釈があって面白い。ただ、肝心なのは…ねぇ?僕の探し方が下手なのか「1+1=2が成立した意図(←比喩です)」を、誰も語っていないようだ。自分で探し続けるしか、無いのだろうなぁ…。 〜…
お金ってのは、此の世における人々の欲得を具象化したものか。 〜〜11月20日の呟きより
朝から涼しくなり始めた頃は、暑さにバテた身体には「助かった」のだが、其れは僕の主観。 夏の暑さを待ちに待ってた蝉達は、心なしか、涼しさに元気が無くなったのだね。 「助かる」なんて思って、ごめんよぅ。また来年の夏、お会いしませう。
五感を澄ませる様に心掛けていたから、睡眠パターンが狂ったのか? 眠りが足りない分、無用な怒りが増えた…。 心の壁を張り巡らしていた方が、バランスは良いんじゃなかろうか?