死も生も、さ。 個体を観るから、感情が雑ざる…のかな？ 地球サイズで観ると、どうなんだろね？ 〜〜5月3日の呟きより

誤解って、さ。 必ずしも「解かなきゃいけない」訳じゃない。 言葉を解するのは、人、それぞれの権利なのだから。投げた方にしてみれば、誤解されたままってのは、何かと不都合あるだろう。 けれど、相手の権利は侵食出来まい。多分、それが自由だ。 〜〜5月…

夏と入れ替わった感が、しっかり伝わって来ます。 去年は秋が殆ど無く、夏から一気に冬に変わったから、なんだか久しぶり。 〜〜9月21日の呟きより

人が変わると言うけれど、結局のところ本質は変わらない気がするな。 卵の黄身は変わらないけど、殻はいろいろ塗れるし。って事で。茹でたり焼かないでね。w 〜〜9月21日の呟きより

西を見ていたら、東のベクトルが誘いかけて来た。 意外さと、戸惑いと、郷愁の匂い。どうしよっかなぁ…。 〜〜9月21日の呟きより

他人様の悩み、悲しみ、痛み、苦しみ…。 何にも役立たないけどさ、祈りは許されるよね。 〜〜9月21日の呟きより

待ち続けると、拭えなくなるのが不信感。 〜〜9月21日の呟きより

あの日から、 安全な地など、何処にも無いと言いながら 約束の地など、何処にも無いと知りながらそれでも！探してしまうのは 多分、きっと… 目の前の、 子どもの笑顔を失いたくないから。 〜〜5月1日の呟きより

語るのは、常に二番煎じ。 〜〜5月2日の呟きより

建設的な意見交換が出来る人と会話をする。 妄信的な他説を述べる輩の声は耳から流す。そ〜ゆ〜便利な機能が、直ぐにでも欲しい。 〜〜5月2日の呟きより

“どして？坊や”で、イイじゃないか！ 他人の人生歩いて、何処が面白い？！ 〜〜5月2日の呟きより

ネットの中での書く事を、日々どれだけ外の世界でも発信しているのかな？心と向き合った言葉の羅列が仮想空間でも、身体を纏った現実社会で同じ事を、みんながさらりと言ったら、どんな世界になるだろう？ 〜〜9月20日の呟きより

原始、神は自然だった。 それを自分達の哲学に当て嵌め、都合の良い様に随時書き換え、無理矢理編み出したのが宗教。如何に過去の人物が偉大でも、遺っている書物も全て後世の編でしょ？ 真に当人の言葉なの？書き換えてない保障、何処にも無いでしょ？無条…

追い続けて、追い続けて、追い続けて、追い続けて、追い続けて、追い続けて、何が何でも追い続けて、追い続けて、追い続けて、追い続けて、追い続けて、追い続けて、ひたすら追い続けて、さ。結局、手も指も、声さえも届かなくて。振り返ったら、別の手が自…

生きているより、生かされている。 そ〜ゆ〜気性が、染み付いている。偶然と必然に分けたがるのは、人のサガなんだろうか？ 〜〜9月20日の呟きより

思考をし続けていないと、ふっと、鬱に取り込まれる瞬間がある。 今の薬は思考自体を減らす一方で、鬱も減らしている。 良いんだか悪いんだか、今は様子見。 〜〜9月20日の呟きより

人類なんていう 猿より毛が三本多い種族は と〜の昔に滅びちまって さ放射能の雲 撒き散らす電脳 プラズマの酷雨に 撃たれ 討たれ へこたれて ヘドロの泡を ポクリ ポクリ嗚呼 瞬間の 膜の向こう 透けて見える景色きっと… 僕らの世界 〜〜4月30日の呟きより

子ども達の未来に、絶対の責任を持つ存在。 〜〜4月30日の呟きより

何かに諦めて死を選ぶ位なら、 死を受け入れて何かを変える。そんな腹積もりが、 あってもいい…だろ？ 〜〜4月30日の呟きより

親知らずが痛い。 歯科に確認したら、親知らず抜くのは歯科じゃなくて、口腔外科だとぉ！ 〜〜9月19日の呟きより

過去を振り返る心、その姿が“愛”の字の語源らしい。 誰だ？人を想いやる心に結びつけたのは？ まぁいいけど…。 〜〜9月19日の呟きより

頭痛中。 首と肩の凝りが酷い。頭痛の原因はこれか？ 肩から背中のサロンパスが、チェッカーフラッグと化しそう…。 〜〜9月19日の呟きより

就職が決まらないからって、自分が否定される訳じゃない。恋人に振られたって、自分が変わる訳じゃない。何かを見失って、誰かを見失って、挙句、自分を見失っちゃ意味がない。 他人に預ける人生なんざ、意味なんかないのさ。魂磨くなら、心の扉は開けないと…

夢を追ってる筈が夢を負い過ぎ、過去に追われて過去を負う。 背中が、酷く重い。けれど進めない訳じゃない！『ご破算で願いましては』 素敵な響きだ^^;挫折を知らない人生っての、演った事ないから分からん。 ただ。。。 塩っぱさの無い料理が味気ない様に、…

僕は自殺肯定者。。。だけど、『死にたくないなら、生きろ！』と、それくらいは言うぞ。時と場合で。ただ、頑張るのは賛成しない。 ぼちぼちやれば、それでいい。 〜〜9月19日の呟きより

『現実』の凄まじさを舐めちょるな。 〜〜4月29日の呟きより

聴き流すなら、棘はいらない。 食べるなら、泥はいらない。 眺めるなら、煌びやかに。 触れるなら、覆えばいい。こうやって、 ああやって、 そうやって、さ…。 毟り、加工し、隠される。 〜〜4月29日の呟きより

人の皮を被った鬼なのか。 鬼の皮を被った人なのか。どちらも自分…かな。 だな、きっと。 〜〜9月18日の呟きより

かつて愛を語ったキミの夢を見る。 なんで出て来るかなぁ。 それに、ちっと狡いし。。。夢のキミは歳を取らない。こっちはそんじょそこいらのオッサン。 たかが夢。されど夢。ちと、不愉快。 〜〜9月18日の呟きより

恋は幻想を纏い 愛は現実を纏う饒舌な闇が語り掛けて来る。夜明け迄のお遊び。昼間の脳みそが静かなのは、きっと良いことなのだろう。 その代わり未明の脳が動き出すのは、睡眠からして良くないな。 〜〜9月18日の呟きより