昨日、家に帰ってきたことは覚えている。 昨日、夕食を摂ったことは覚えている。 昨日、湯に当たったことは覚えている。 昨日、・・・。 昨日、・・・。 昨日、・・・。記憶が定かでない。 どうやら、撃沈したようだ。 〜〜6月12日の呟きより

時に力仕事があるのはいいさ。 ただ、ほぼ無計画で、だらだら仕事を押し付けられるのは、性分じゃない。それが疲労を増大させるんだ〜！ ・・・と叫んでみた。あ〜愚痴った愚痴った(笑)。 〜〜6月12日の呟きより

気分はブラック。珈琲もブラック。これくらいがちょうどイイ。今日もぼちぼち。 仕事もぼちぼち。 何とかぼちぼち。 きっとぼちぼち。さぁて、仕度しますかね。 〜〜6月12日の呟きより

雨が火照った心を、丁度イイ塩梅にしてくれている。気圧で変調を来たす方。ごめんなさいね。 僕は雨オトコなもので…。 〜〜6月12日の呟きより

先日、薬の在庫？を間違えていて、急遽クリニックへ。 最近の眩暈に似た症状を話していたら、どうやら疲労から来ているらしい。 「真面目に休む」からいけないと。なるほどね。この指摘は二人目だ。 真面目すぎるのかなぁ？自分では不真面目だと思っているの…

墓ってのは生者の為にあるんだと、死者の為には無いのだと。 建ててみて知った事。 〜〜6月12日の呟きより

ホントの4時は、ちょっぴり背徳の匂い。 16時とは！違うね☆ 〜〜2014年9月4日の呟きより

雨の奏でる旋律が 遠い日を呼び覚ます甘酸っぱい記憶が 心を掻き毟る雨に罪は無い 雨に罪は無い 雨に罪は無い早く 止まないかな？ 〜〜2014年9月5日の呟きより

幸せを掴んで！ 幸せを掴んで！！ 幸せを掴んで！！！やっと！手に入れた幸せ 大切にしてますか？ 〜〜2014年9月5日の呟きより

恋に落ちたジブン 天に昇ったアナタ瞬間の触れ合いと 気の遠くなる別れ降り積る時ゆらり 心深く染まりゆく 〜〜2014年9月3日の呟きより

心の衣を脱ぎ捨てて 身体を大地へ還す時肉は朽ちて骨は砂に 涙は草木の根元へと此の地へ来た道辿り 眩い光在る彼の地へ彷徨う全ての者達よ さあ！目醒めの時だ 〜〜2014年9月4日の呟きより

焼け付くような陽射しに照らされ、逆らえない頭は下を向いたまま。俯く首は痛く、肌は赤く捲れ、不意に襲ってくる幻聴と眩暈が、疲労のカラータイマーを鳴し続ける。 眠るんだ。眠ってしまえ！と。 白昼に起こる現実と見紛う幻覚が、知覚の暴走を知らせてい…

砂粒が ポツン ポツン ポツン水滴が ポトリ ポトリ ポトリ気分が ポカリ ポカリ ポカリ競るな 焦るな 反るな 止るないつか 変わり いつか 替わる 〜〜2014年9月3日の呟きより

「心」 素肌より触れ合いたい 「結末」 キミの心にボクは棲めない 「出逢い」 瞬間のマジック！ 「嫉妬」 アナタの中に棲む自分 「るなてっく」 真昼の月にキミを重ねる 「秋風」 時を止めても、あの人は振り返らない 〜〜2014年9月3日の呟きより

日中はもやもやしてて暑くなるそうだ。 まっ、今日も一日ぼちぼち。晴れは、人を愉快にも不快にもさせるけど。 雨は、人を兎にも角にも！不愉快にさせたりするのだね。 植物にとって恵みの雨でも、現代人にとっては不要な物？ たまにうきうきする人が居るの…

おはよう。隠れたたお天道様。 おはよう。隠した曇り空。 おはよう。空に溶け込む星々の光。 おはよう。冷めた頃合の空気。今日も一日、ぼちぼち、さ。 ぼちぼち、ぼちぼち。 ・・・気忙しいと、自分を置き忘れる。 〜〜6月8日の呟きより

手を伸ばし続け、ただ、ただ、伸ばし続けた日々。 どんなにか踏ん張り、努力しても、続けても、決して届かない。声。 触れる事さえ叶わぬ、指先。 全てが。そう、全てが徒労に終わった時、女神の存在を呪った。 運命の彼女らを。「努力すれば報われる」って…

雨音が奏でるミュージックに耳を澄ませつつ、今日を閉じます。 オヤスミナサイ。 〜〜6月8日の呟きより

今日も仕事で、今日も外…かな？ 毎日ぼちぼち、日々ぼちぼち。こうやって精神疾患は改善されるのだろうか？ たまに眩暈に似た症状が復活しそうになるけれど、その時は「ぼちぼち」と自分に言い聞かせてグラつく視野をごまかしている。 そう、ごまかしている…

もしも。 もしも人が本当に神に似せて創られたのだとしたら、彼はなんて残虐な愛を抱く存在なのだろう？ね。骨を拾う者は、そうそう居ないか。 〜〜6月7日の呟きより

誰かの幸せ？を、自分の不幸せ？と重ねるのに、何の意味があるのさ？ そもそも、幸せを定義できないだろうに。と、小むつかしい思考の裏に潜むは、剥き出しの本性。 己を飼い慣らせるか否かは、結局、センス次第。 〜〜6月7日の呟きより

抱き締めたい夜よりも、抱き締められたい夜がある。それが大人でやんしょ。 〜〜6月7日の呟きより

久しぶりに冷える朝。さぁ、今日も外回りさ。きっと。 そして陽射しで焼かれるんだ。きっと。 肌が真っ赤になって、ヒリヒリするんだ。きっと。 その後、肌がぴりりとめくれて、また黒くなるんだ。きっと。 毎日が真夏に近付き、毎日が秋へと手を伸ばすんだ…

昨日もぼちぼち。 今日もぼちぼち。 明日もぼちぼち。それでいいじゃないか。 それがいいじゃないか。 〜〜6月6日の呟きより

もう、引き金を引く必要は無いのだよ。 心は的じゃないのだから。 〜〜6月6日の呟きより

おはよう昨日。 おはよう今日。 おはよう、まだ見ぬ明日。昨日も、ぼちぼち。 今日も、ぼちぼち。 きっと明日も、ぼちぼちさ。 〜〜6月5日の呟きより

先日からWindows10の予約マークが出ている。10にしろ！って事だろうか。 10にすると、いろいろ動かなくなるソフトもありそう。大丈夫なのだろうか？ ちと不安。 〜〜6月5日の呟きより

今日は、往ってしまった友が見たかった“今日”なのだろうか？ 虚日にならなきゃ良いとおもいつつ、今実を生くるさ。自死願望者は、他人の死に敏感な傾向があるけれど、他人の心の痛みには、案外と鈍感だよね。自分だけが傷を背負っているなんて、そんなこと無…

おはようの時間を過ぎても、PCの設定中。 前のノートが2008年製だから、７年間使い倒した。 長く持たせるには、最初の設定が肝心。どこまで使いやすく自分好みに出来るか？ PCに脳みそを合わせるのじゃなく、脳みそにPCを合わせる。元IT屋の意地ってやつさ。…

なんだかんだで、宵の口。 なんだかんだで、夜の帳が準備中。 今日もいろいろありまして。 明日もいろいろあるでしょう。日々ぼちぼち、それでいいでしょ？ 幸せってのは、小さな平穏の積み重ね。 それでいいのさ、それがいい♪ 〜〜6月4日の呟きより