思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

法曹の識字率

「S地裁所属裁判官の識字率は低いのか?」と思わざるを得ない、係争中の裁判での出来事。

会社の本店所在地を変更して久しいのだが、件の裁判官、未だ前住所を所在地だと「言い張る」。

裁判開始後すぐ位だったか、本社所在地の記載されている履歴事項全部証明書を提出しているにも関わらずだ。
しかも、郵便物の送り先住所変更の手続きも済ませている。

裁判所は、法務局の存在を「敢えて、無視する」のだろうか?
司法が行政を無視する理由って、何だろね?

司法による「単なる嫌がらせ」としか思えない出来事の一つ。