頭が重い。もう少し寝ていよう。
おはようございます。
昨夜は先週ささっと応募した企業からNG*2を喰らい、そんなもんだよなぁ…。と苦笑いしつつ、頭の鈍さを抱えて起きてます。
朝の陽射しが、やけに眩しいぜぃw
昨日乱れた能面を、今日はちゃんと着けていられるだろうか?
そう自問しながら、取り付ける時間さ。
死は逃げでしかなく、逃げ逝く先は元の木阿弥。
生は逃亡者であり、行きつく先は草葉の蔭か。
名を付けた時から支配し、名を付けられた時から支配される。
意識なんて、そんなもの。
“自”意識と“他”意識の境界線って、現実には肌という名の膜が負っているだけだったり。
生に恋して、死を愛して。
自分が居ない世界を想像している。
熱帯夜に響く、秋虫の音。
時計の針を、鏡に映したみたいだ。
あの日のキミは、自分を探しに出かけた。
今もキミは、自分を探しているだろうか?
月が二つあっなたら、狼男は忙しい?
〜〜9月27日の呟きより