死にたい → 消えたい → 消したい → 無かったことにしたい → （無に）還りたい → → → 何処へ？
あっ、単なる連想です。ﾊｲ
「救い」って、本当に！必要なのですか？
今ある場所、立場、状況、諸々…。そこから抜け出せれば、それが「救い」なのですか？
今より、良くなる保証が無くても、「救い」を求めますか？
今より、悪くなる根拠が無いなら、「救い」に縋りますか？
本当に、必要なのか知らん？「救い」。
逃げたい。
現実から。
避けたい。
現実を。
？？
その「現実」って、何？
元始、人は自然の中に神を見出した…筈なのに。
いつから宗教に転じてしまったのだろう？
「宗教」が善きモノなのか、それとも面倒なモノなのか？
それは分からないが。
一つだけ言えることは、多くの「宗教」の下に起こった争いがあるという事実。
戦争の引き金になってしまうのが「宗教」ならば、平和とは相容れないモノじゃないのかな？
まぁ、平和ってのは理想でしかないのだろうけどね。
それでも。。。
信仰は大事だと思うのよ。
理想だって、大事よ。
人は、“基本的に”、何かに縋らないと、生きて行けないようだから。
その縋る先が、神様なのか？人なのか？お金なのか？は分からないけどね。
～～6月3日の呟きより
