何か問題が起こると「原因の追究」をするよね？
日常の些細なことなら流す方が多いけれど、重大事故が起きると、たいてい「原因の追究」をするし、声高にそれを求める人たちが居る。
「原因の追究」。それ自体は良いのよ。
でもね、対策がセットでしょ？
セットの筈なんだけど、此の国は違う。はて？
原因から学ばない。し。
記録を破棄する。し。
歴史を葬る。し。
今。それだけしか、見てないのかもなぁ。
ところで、キムチの国に実効支配されている竹島だけど、あの島をしっかり護る気は、此の国にあるのかしらん？
尖閣諸島もそうよ。赤い国に領有権を脅かされているし。
北方四島は、ウォッカの国…。
それにしても。
自国の領有権を声高に主張する議員さんは、彼の地へ行ったことあるのかな？
～～8月5日の呟きより
