思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

もった、いない

メーカーに問い合わせるたび、「保証しません」と付け加えられるのは、ご時世なのかもなぁ。

保守屋ってのは、お客さんが対価を保守屋に払う限り保守するのよ。
メーカーが見限ろうと、部品が枯渇しようと。

使いたい道具があり、機能があるのなら、それはやはり使いたいもの。
身体だって同じじゃないの。
視力や聴力が衰えても、視えるのなら見たいし、聞きたいし。
心だって、そうよ。


~~5月19日の呟きより