昨日取り外した、中華製バックカメラ。
DC-DCアダプタが、ケーブルのコネクタ部分に内蔵されている。それはそれで良いのだけど放熱はどうなのかな？と。
出力電圧も、カメラが汎用のことを考えると、3～6V程度になれば安心なのだけど、8V超えてるし。
燃えないまでも、壊れ易いのはこの辺りが原因。
「規格は厳守」という部品もあるけれど、少し緩めのも多々ある。
ある…が、中華製はその許容範囲を超えまくり。
全てが全てじゃないけれど。そりゃ、燃えるわなぁ…。
商品説明の性能表記も、眉唾と思っていた方が間違いなさそうだし。
なんだかね。
経済優先！という考え方に、消費万歳！使い捨て最高！的な発想が含まれているのだろうけれど。
人類の文明を持続可能な状態にするのなら、壊れない物。使い続けられる物が大前提で。
その辺りは、日本メーカーのお家芸だったのだけど、リストラ万歳！で、人と技術の流出は止まらない。
今の！自公民政権が、この国の産業をボロボロにしている。
一、労働者として。
一、技術屋…の端くれとして。
それを、声を大にして言う。
日本の産業を滅ぼそうとしているのは、彼らとそれを支持する者達だと。
立憲や共産が良い…のではなく。
長期政権がダメ。
一、労働者の立場として。
一、起業者の立場として。
強く、思う。
まっ、いっちゃん悪いのは。
選挙権を行使しないで、国民を酷民に替える者達ですが。。。
バッカじゃねーの！
ってことで。
～～10月4日の呟きより
