バブル経済の最中に社会へ出た五十代の人たちって、成功者もいるだろうし、そうでない人たちも大勢いることは知っている。
五十代に限らんけども。
仮に、不遇な環境に置かれ続てしまった人がやることは、愚痴を零し続けたり誰かを酷く罵ること…ではなく、不遇な環境を少しでも減らすように、社会や政府などへの働きかけ。
怒りや憎しみが、心の奥底にあろうがなかろうが。
その矛先を一般人や自分よりも弱い立場の者たちへ向けるなんてのは、お門違い。
噛み付きたいのなら相手は自分よりも強き立場の者。それが人の世の常道。
まぁ。。。
結果的として、弱い者苛めを繰り返している御仁の目に触れることなんて、きっとないだろうけども…。
～6月9日のスレッズより
