思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

思惑と戦争

パレスチナへ攻め続けるイスラエル
すっごく焦点を絞ると、シンワール氏対ネタニヤフ氏。
きっとこの二人にとって、数万人の命は「たかが…」。

戦争を回避する武力手段が暗殺。
人類史で暗殺は数多いけれど、把握されることもなく歴史の闇に消えた暗殺も多いのだろう。
まぁ、あれか。
完全犯罪ってのも、似たようなものか。

今どきは、科学操作の時代だけど、半世紀以上前はかなり怪しく。一世紀以上も前なら、何でもあり。
さぞ、暗殺もやりやすい時代だっだろうさ。

↑操作じゃないわ。捜査ね。

米ソの緊張が高まっていた頃。
万が一徴兵でもされたら、航空を目指し、徹底的に訓練して一流の隊員となり戦闘機に配属。
スクランブルで空へ舞い上がった後は、国会議事堂へ突っ込む…、なんて妄想を抱いていたくらいだから。
この先、徴兵されるかもしれない人はみな、こんな妄想を決して抱いていない…と。断言出来るのかしらね?
軍国へ進もうとしているジーさんバーさんは。


~6月21日のスレッズより