思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

無くて難癖(笑)

パソコンのIMEをリセットしたら、使い辛くて使い辛くて…。 結構、文章に癖があるのだと、改めて認識。 〜〜5月30日の呟きより

寂しいと哀しいは別の感情

「恋と愛の違いは自分中心か、相手中心か」と言う意見がある。ふむ、なるほどねと、思う。 ところで、“禁断の”と前についたら、中心となる存在は誰になるのだろう?「真実の愛」って何? 人は何故祈るのでしょうね? 〜〜5月30日の呟きより

酷使無想

遠い遠い理想を追い求め、やがて近づいた時、それは壁だった。壁と格闘し壊しきった頃、現実という名の波が押し寄せていた。理想を食い潰したのか、現実に食い潰されたのか?コタエは知っている。ただ表さないだけ。言えない言葉は、言いたくない言葉ではな…

嗚呼、悩みは尽きまじ

運動会は無事に終わった。子どもの活躍を見ながら、買い物のことばかり考えていたからなのだろうか。 未だ頭の中は、ぐるぐる。しかも半日外に居ただけなのに顔と手が真っ赤である。 陽射しあなどるなかれ。痛い…。 〜〜5月30日の呟きより

ゼロの焦点

感情が伝播するのなら、ポジとネガの人が出会ったら、中立になるのかな? 〜〜5月30日の呟きより

ひょ〜い♪

その後の人生の全てが狂ってもいい!と思って出逢ったアナタ。 本当に狂っちまったけど、さてさて、どうしよう?(笑)出会いと別れが同時に内包されているのなら、どちらか一方を選ぶなんて、都合が良すぎるだろ? 現実なんてモノは、想像を遥かに超えるもの…

#4時「人間が、多過ぎる」

神様は 一日一回しか 魔法を使えない 〜〜2014年8月30日の呟きより

#10秒で書く詩「4時」

夜明けの時を カブが奏でるあれは 鬨の声? 〜〜2014年8月30日の呟きより

#10秒で書く詩「あゝ勘違い」

心の器は体じゃない。 体の器が心なのねん。 〜〜2014年8月30日の呟きより

#10秒で書く詩「HAL9000」

得た愛と 失われた愛とカタチも無いのに 確かにあったモノ木星を巡る 蜉蝣だけが 真実の証明 〜〜2014年8月30日の呟きより

やる気

不都合な日に、不条理をぶつけてみる。 〜〜5月28日の呟きより

字面

たゆた”う”を見ると、なにやらむず痒い。 きっと、たゆた"ふ”なら、良いのだろうか?ね。 まっ、気のせいだ。そう気のせいだ。 〜〜5月28日の呟きより

≠ガンバル

頑張らなくていいから。 それは、諦めるのとは違うから。 〜〜5月28日の呟きより

軽間

もしも「前世の業が今の人生に影響を与えている」としたら、今の世で酷い目に遭っている(≒罰)人は、前世に何か悪い事をしでかしたのだろうか? 仮にそうだとして、今の世で悪い事をした人は、次の世で酷い目にあうのか?さて、ここで問題。 最初に罰を受け…

かこ・いま・あす・・・

死にたがりじゃぁないけれど、消えたい感情はいつでもある。 精一杯頑張るのは医師からも止められているし、此の世に留まりたい訳でもないし、彼の世で山積のお努めは放置したまま…。 それでもさ、今は此の世でしか逢えない人がいるから、毎日を淡々と過ごす…

何故なんだろうね?

キミが居るから、ボクが居る。 キミは居なくても、ボクは居る。 この差は、なんだろう?一人ひとりは優しい存在が多数を占める筈なのに、多数になった途端ギシギシ音を立てて軋むのは何故なのだろうね?他者への無関心さ? 自己への不都合さ? 集団の魔力さ…

路傍の石

走り続ける人は、歩いて、さ。 歩き続ける人は、緩めて、さ。 少〜し立ち止まれたら、いつも見落としている!世界が見えるかもよ。 〜〜5月27日の呟きより

ガンガンがんがん!

偏頭痛でもない。普通の頭痛でもない。鈍い痛みが後頭部を覆い始めた。 脳ドックは数年前きり。また受けなきゃ駄目かな?愚痴の行く先は、天の神様のいうとおり、か。あべべのべ(笑)。 〜〜5月27日の呟きより

人の心を掴むなら、自らの心を解き解せ!!

人の心は変えられない。自分のだって、そうそう変わらない。w でも、後押しくらいは出来るかも知れない。 それは、烏滸がましいことなのかな? 〜〜5月27日の呟きより

幸せも不幸せも、人を巻き込むのは変わらない。ただ、どう伝わるか?それがちぃと違うだけ。君の辛さは、君にしか解らない。 けれど"辛い”状況は、よく判る。 支えあい寄り添うって、そこから始まるような気がするな。 〜〜5月27日の呟きより

エス

本物のサディストは優しいらしいよ。 〜〜5月27日の呟きより

三丁目の路地裏

夢で逢いましょう。と、約束した相手は、いつ迄経っても現れない。 そしてまた、今日も擦れ違うのか…。 〜〜5月26日の呟きより

グツグツ

煮詰まっているから、頭を解し、思考を分解する。 煮詰まっている原因は、そこそこ判っている。問題は演じ続けて煮詰まり具合を加速させるか、焦げ付かないうちに火から下ろすか。ただ、それだけ。 〜〜5月26日の呟きより

偏見

体の性別と心の性別が一致しないことだって、自然の摂理ってやつだろう。サルからちぃとばかり毛の少ないヒトらが摂理を全て知ったかぶるなんて、大自然に対しておこがましいと思うのさ。 〜〜5月26日の呟きより

同じ土俵

高ければ良いってものじゃない。けれど、低きに流れ過ぎるのも、どうかと思う。 〜〜5月26日の呟きより

由の意味

大人と呼ばれる存在が、自らを律する(≠束縛する)のは良いこと。なれど、大人と呼ぶ他者を律するのは、程度の差こそあれ束縛でしかない。 世に例外があって良い事でもないけれど、子どもに自由と抑制を教えるのは大人の務め。 なれば、自由は律して成り立ち…

忘却の彼方に置き忘れた故郷。

唸りながら拡張する道路。そこから巻き上げられた土埃。空へと向かう生乾きのコンクリート。据えた古家と新築の明暗が混ざる雑多な路地。機械油臭と豆腐屋の大豆、焼き魚…。いろんな臭気と人々の思惑が混ざり合う界隈。それが僕の生まれた昭和という時代真っ…

絵面

他人の目から見れば、演じている自分、仮面の自分、本性の自分なんて、どれも見分けがつかないもの。 〜〜5月26日の呟きより

好く望

知らないことは、世に五万とある。 知っていることなんざ、ほんの一部だ。たった一部でも、組み合わせ次第じゃ、いかようにも変わるだろう。この歳になって大変なのは新しい知識。 組み合わせを見つけるのは、経験で補える…筈(汗)。 〜〜5月25日の呟きより

人の心を、魅了するのと惑わせるのって、もしかしたら紙一重??上滑りする言葉は、耳へ届かない。 地に埋もれた言葉は、心に響かない。ちょうどがいいのだ。で、その"ちょうど”ってどの辺り? 新緑の眩しさ?青々とした葉の力強さ?幹の温もり?影と光の彩…