思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

シーケンスと向き合う

言葉(←仕様書)から回路に置き換える事を学習しているのだが、パズルを紐解くようで面白い。
サポートエンジニアをしていた頃もそうだった。難解なトラブルを解決する事に面白さを求めていた…。
何処で道を変えてしまったのだろう?何が切っ掛けだったのか?はて?

さて、仕度をせねば。
今日も“うにうに”シーケンスと格闘さ。回路を書いて、“うにうに”作る。

それにしても、同じ仕様書で何通りもの回路が出来上がる。仕様書が言葉という曖昧なものだから、回路も曖昧になるのかな?
…とすれば、きっと、脳の回路も千差万別。他人と自分。違って当然。

言葉といえば、プログラム言語もそうだね。
人によって文体は様々。
美しいものもあれば、酷く難解なものもある。

動きは(ほぼ)同じ。
中身はまるで別物。千差万別。

人間が書いているんだもの。同じな訳…ないか!(笑)

シーケンス制御の講習。
毎度の事ながら、課題が出来た頃合を見計らって、か? 微妙に条件が変更されている。たった一文なのだけど、根本から考えかたを変えなくてはならない状況が二日間も続いている。たかが課題さ。されど課題さ。過大なまでに、責められている訳じゃないけど、何だかなぁ。。。


〜〜9月25日の呟きより