思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

言葉憑かい

相手が読み取れなかった言葉を、送り手が憤慨する事は無いだろう。
相手が読み取れるような言葉を吟味して再考して、また送り直せば済む事だ。

正の出来事に共感するのと、負の感情に共感するの?と考えるよりも、共感自体がして欲しいのだろう。今は。

共感と同情の狭間。

共感って秘密にすると、共謀になる…やも知れない。

感情を理屈で考えちゃならない時がある。
感情を感情のまま捌く。…と、考え始めた途端、むつかしくなる。
無〜。
無〜。
無〜。

素通りする事と、無視する事の、差異は何処に?

ミイラ盗りがミイラになるように、言葉使いが言葉になる…なんてないよな。

未読無視と、既読無視と。
どちらが重い?

言葉にならない想いって、どう伝えればいい?
ボディランゲージも駄目よ。あれも言葉なのだから。

感情を言語変換仕切れない。
処理が追いつかないだけじゃなく、語彙も圧倒的に足りない!

考えちゃいけない。
感じるんだ。
…フォースでも得るのか?←ジブン

重い課題に、軽妙な答えを。

やめとき!
その掛け声が、やめ時。ってあるよね。
内なる声か、どうか?は、さて置き。

言ってしまったら壊れる関係と、言わずにいるから壊れる関係と。
飲み込めばいいのか、吐き出せばいいのか?

共振(≠共感)してしまうから、別の話題に切り替えるのは、残酷なのか…な?


〜〜9月17日の呟きより