思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

ぐだぐだ...orz

感じるのは心。
考えるのは脳。

考えが萎縮し始めると、心も萎む。
分かっちゃいるのに、鬱に引き込まれる。
足元は、酷く!脆い。

一昨日より昨日が、昨日より今日が疎ましく感じるのは、、、さてさて、混ぜっ返す気力がないや^^;

重箱の隅に、宝でも埋まってないか知らん?

自分の“鬱状態”を茶化せないくらい、どうやら病んでいるらしい…。

まずいなぁ。
脳のスイッチが切り替わらない。
こ〜ゆ〜時は、何をやってもダメ。
出るのは、ため息ばかりなり。

空白。空白。空白。
スイッチオフ。スイッチオフ。スイッチオフ。
ついでに、みんなオフに為らないかなぁ…。

「三年」という、時の呪縛。
「三年経てば…」
「三年待てば…」
「三年もすれば…」
結局、ね。
十年余喰らい付いても、状況が好転したり反転したりする事はないから、待つのは止めた筈なんだが。
相変わらず「三年」の重みは、今も肩にのし掛かる。
そして、時ばかりが流れゆく。

時の重み。
人の重み。
言葉の重み。
約束という名の呪縛。

攻めている時ほど、足下を見ないもの。
守っている時ほど、空の蒼さを忘れてしまう。

昨日、自分が出来たこと。
今日、自分が出来ること。
明日、自分は出来るかな?

僅かでも繋がり直ぐに潰える関係もまた、縁なのだろう。
そこに意味を見出せるか、否かは別として。

思えば、ひたすら突き落とされ続けた、そんな一年。
どん底のさらに下って、あるのだね。

何回か蹴つまずいて、何回か転んで、何回か起き上がり、いつしか起きるのを止めた。

地面はとても近く、見上げた空は何処までも遠く。
大地の鼓動が聴こえるような、そんな錯覚に陥ったまま。

今宵も耳鳴りは続く。
高周波の人工的な臭いと、低周波の嗚咽のような慟哭と。

破れたハートは売り物になるが、破れたドリームは胡散臭い。


〜〜11月25日の呟きより