2018-04-10 巨大な雨 日常と非日常と 明日。 寿命が尽きるとして。 子どもらに、何を遺す? 何を遺せる?此の世に来るには手続きがあって…。 生まれ出でれば、書類の山。彼の世に還るにも手続きがあって…。 死んでしまっても書類の山。人は生まれて紙を残し、死しては紙を残す。何のための記録だろう?命の砂時計を目の前にして、ただ見つめて過ごすだけしかする事がないとしたら、人は何を思う?キミの居ない世界でポツリ。 〜〜4月9日の呟きより