心からの笑いは、子どもらの特権で。
子どもらの笑顔を護るのが、大人の義務で。
責任って、こういう事なんじゃないかな?
呟いていて言うのも何だけれど…。
心からの笑いって、誰もが同意出来るものなのかな?
誰しもが受け入れられる、そんなものなのかな?
子供の頃の残忍さを、私は隠している。
子供の頃の狂気を、私は飼い慣らしている。
子供の頃の恐怖を、私は喰い散らかした。
無邪気な邪鬼は、無慈悲な慈鬼。
それが大人か?
これが大人、さ。
心に巣喰う残忍さ、いつから無きものにした?
どうやって?
子どもは権利の塊で、大人は義務に縛られる。
でもさ、大人だって権利はあり、子どもにだって義務はある。
知っているよね?
ねぇそこの君!
学習は、出来る時に出来る限り、しておくものさ。
社会に出ると、やりたくてもやれない事の方が、圧倒的に多いのだから。
わかるかなー?
わっかんねーだろうなー!
〜〜9月17日の呟きより