中釜浩一郎 氏 挿絵画家 享年39歳。
今日は四日だから、明日は命日だな。
友が亡くなって、もう十五年…。
早過ぎたのか？
若過ぎたのか？
それは、今も、分からない。
あっ三日じゃん！今日は(;'∀')
連休が長い？と、日付がとっちらかるな。。。orz
日付変更線も行ってしまったし。
そろそろお開きね。
おやすみ地球。
おはよう地球。
燦々とした陽射しの出ている静岡です。
各地で渋滞とニュースで聴きましたが、凄いですね。民族大移動。うちも他所様の事は言えませんけど、渋滞の隙間隙間を狙って移動しました。大変だ！運転手は…。ぜひ安全運転で行って欲しいものです。
そんなこんなで、今日も一日ぼちぼちです。
さぁ今日も元気に！
田中さ～～～～ん♪（定期ツイ）
「死んだ人は無念」という詩を読んだ。
リプにするかまよったが、エアにする。
だって、詩は詩だもの。
でもなぁ？と言う疑問。
念は無いかも知れないが、「無念」かどうか？当人に聞かなきゃ分からない。
もっとも、余程彼方の生活の方が良いらしく、誰一人として還って来ないもの「死んだ人」は。
あっ！今日は憲法記念日だっけ。
憲法は公僕の皆々様が守るもの。と99条に記載してありますね。
民間人は、それら方々のお目付け役と言ったところでしょうか？
もっともその民間人。惰眠を貪ってて、要の憲法を彼ら公僕の手で変えられようとしてますけども。それで良いのか、それが悪いのか。さて？？
あああああ。。。
士業の人から提示された書類を放置している。片付けねば、人生の失態？を片付けられない…のに！
重いのだ。腰が。
重いのだ。気分が。
重いのだ。何もかも。
やらねば！という縛りが、重くさせるのだろう。
やる！と、決めてしまえば良いものを。ダラダラと。嗚呼！ダラダラと…。
人生は、街道なのか？
それとも、荒野なのか？
樹海と言う人も居ようし、腐海と表現する人も居よう。
いずれにせよ。
留まってはいられないのだろうね。
時が流れるように。
いつかは、歩む。
夢想と希望は違う。
しかし。
時に履き違えてしまう、モノ。
昼食は…パンにしようか？麺にしようか？
このところパン続きだから、麺かな？どうかな？
それより夕食だ。
リクエストが通る確率は1割にも満たない。
つまり。10個言わねば、1個も好みの物が出ないってこと、だよな？
破壊神は惰眠を貪る。
何故かって？
皆が皆、破壊を求めるからさ。
神を信じられる人は、至福なのだろうか？
いや…。
神に限らず、何かを、何者かを信じられる人は、至福なのだろうか？
じゃぁ。
何者も信じられない人は、庸愚なのか？
12時だ。
シンジル。
かくも甘い足枷、の様なモノ？
ぐるぐるしているからって、ググっている訳じゃないのよ。
正論は、同調圧力が伴うし。
異論は、皮肉が雑じるし。
極論は、珍説が入ってるし。
暴論は、感情が切り離せないし。
昼食にします。
昼食にしようとリビングへ…。
席、無いのよ。
まだ、呼ばれてなかったのね。
失敗。
ただ今も、ぐるぐる中。
と言うわけで、暫し休む。
今時、家庭ゴミを庭で燃やす輩がいるのだよ、この辺りには！
窓、開けられないのよ！ったく！！
ぐたぐだー。
信じると、信じられないの間は、きっと無限の段階があって、二元論では語り切れない。
そんなものだよ。
そんなものさ。
幸せに「なる」と人の言う。
幸せは「感じる」と私は言う。
「なる」って、どんな状態？
「ならなくなる」のは変化？
「ならない」のは何だろう？
「感じる」のは、感覚だから。
常に変化するものだから。人の感覚は。麻痺もするし、溺れもするし。不意に覚めるし。
「なる」って？？
人は、信じる、だけ？
人は、信じない、だけ？
人は、信じられる、だけ？
人は、信じられない、だけ？
ぐーるぐる…。
さて、と。
ワンコの散歩へ行くかな。
ワンコの散歩から帰宅。
そしてポチポチ。
大人が自由を謳歌するのか？
子供が自由を謳歌しているのか？
単なる、憧れとノスタルジーの違い、のような…。
通勤交通費に制限かける企業は多いけれど、月額1万ちょいって、少な過ぎないか！？
30代の時、50代の同僚に、ちょっとしたハードルを感じたものだけれど、立場が逆転した今、なんだか申し訳ない気でいっぱいなのさ。
神を信じない私は、単なる凡愚。
56億7千万年先に、救済はあるのか知らん？
ところで、救済って必要なのか？と言う疑問。
そうか！
自分が「救われたい」と思わないのは、「救われた」先に魅力を感じないからなのか。。。
もっとも、現状にも魅力はないけれど、魔力もないから、いい塩梅なのだろう。
ぼちぼちでいいのさ。ぼちぼちで。
なんのこっちゃ？w
さて、夕食♪
食えるって、良き好き♪
そろそろ湯に当たろうか！
湯から上がって一息。
あっ！炭酸入れて来よっ。
ん～む。気分はレモン系だったが、コーラしか冷えてなかった。
ちと残念。
往って欲しくない！惜しいヤツほど、先に往くのは何故かしらん？
ん？ちと語弊があるな。
往って欲しい輩ほど逝かない、って言う意味ではないからな。
きっと、そんな輩は、向こうでも来て欲しくなかろうし…。
「死んだ人の事は悪く言わない」ってのは「生きている人の事は悪く言ってもいい」と、子供ながらに解釈していたし、今もしている。
投げ掛ける言葉。音声だと大抵は記憶にしか残らないけれど、此処では文字のやり取りだから記録に残る、と言うのは屁理屈かもなぁ…。
～～5月3日の呟きより
