思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

2月3日の呟き

おはよう地球。
薄っすらと夜が明けていく時間。夕方は日が伸びましたけど、朝はもう少し掛かるのかな?そういえば今週は寒気が下りて来るそうですけど、どうなるのか知らん?
そんなこんなで、今日も一日ぼちぼちです。

子どもらが登校し、家の中は静寂に包まれる。
痛勤時間まで間があるこの時間、ちとひと息つける。
これはこれで、贅沢なのだろう。気忙しい時間から解放されるのだから。

シアワセを知らないシアワセと。
シアワセを知ってるフシアワセ。

さて、行動開始。

おっひるー🎶
とある部署の、どーでもいい壁に阻まれる。
さっさと、必要なデータを寄越しやがれ!!( ̄∇ ̄)

少し寝る💤

帰宅して、一息。
数字の謎は、一つ解決した模様。
そして新たな課題…。

湯から上がって、ポチポチと。

田中さ~~~ん💛(定期ツイ)
闇って案外と深いわよ、ね~😎

湯上りは、ems機器を肩から首筋にかけて貼るのだけど、時間が来たら、剥すのって面倒なのよ。
冬だから、重ね着しているし。脱がなきゃ、剥せない、貼れないし。脱げば寒し。。。

いわゆる「夢」ってヤツを追わなくなって、もう何年になるかな?

自分が創ったものって、思い入れが深い程、壊せないでしょ?
世界が誰かのツクリモノなら、きっと壊されないわよ。

友達は「なる」で。
恋人は「付き合う」で。
子供は「宿す」で。
家族は「紡ぐ」で。
「できる」じゃない、と思いますの。

“脳”にしてみりゃ、一番身近な他人は”心”だったり。

社会から無視されるのと。
社会を無視するのと。
どっちが、孤で。
どっちが、独ですか?

都会は、能面を。
田舎は、笑般若を。

作家だからと言って、登場人物を片っ端から亡き者にしていたら、物語は進まない。
どんなにか書き手が先を急ごうとも、登場人物は作家の意思通りに動く訳でもない。
物語だって、いろんな柵が入り混じるのだもの。
ましてや、日常世界は…ねぇ?

瞼が重い…。パソ子から離れなくては!

寝ょ。
おやすみ地球🌏💤。


~~2月3日の呟きより