理と情は違う。
理は情から学ぶが、情は理を遠ざける。
嫌いなものは嫌い。
それはそれで構わない。
「嫌い」は感情。
変える必要もない。
ただ、「嫌い」を学ばないのは、酷く残念。
ゲーム。
喧嘩。
取り引き。
戦争。
勝つのは「嫌い」な相手をとことん学んだ側。
負けるのはいつも、「嫌い」を排除した側。
敵を知らずに勝つ…なんて、そら、万に一つの偶然はあっても必然はない。
歴史は、勝った側の産物。
サポセンの頃も、IT屋の頃も、よーく聞かれた質問が「パソコン好き?」。
会話の枕なのかもしれないが、その度に「大っ嫌い」と応えていた。
本当に嫌い。
どれだけ嫌いか?
マイコン黎明期からの歴史と共に、うだうだ講釈垂れようか??🕶メンドクセ-!!!!
~~9月22日の呟きより