マイコンとパソコンを同一視したり、基板と基盤をごちゃごちゃにしていても構わないけれど。
電機や電気を生業にする者がそれをやっちゃ、こっちが小っ恥ずかしいし。
言葉を生業にする者なら、こちとら素人以上に、もっと言葉に敏感であって欲しいのだが。
アマちゃんが増えたのは、時流なのかもな。
人と人間の違いさえ、通じないなんての。
つまんねー世だわさ。
日本語の人と人々と人間。
日本語の人間と仏教用語の人間。
英語なら、person、people、human。あとman。
多様な言葉があるってことは、本来の意味が違うってことで。
今は似た意味として使われていても、本来は別物。
なんでもかんでも一緒くたってのは、雑なんだろうな。
盛夏の詩に「蒼」を使うのは、確信犯か。
「蒼」の意味を知らないか。
そう言えば。残酷な…の歌詞に。
『羽根』が出てくるけれど、あれ『羽』と勘違いしている人って、相当数居るよな？きっと。
～10月6日のスレッズより
