こっちにあっちの利用者が流れてきて。
それはそれで喜ばしいこと。
で、さ。
あっちの振る舞いをこっちでやる“輩”に対して、あ～だこ～だと『同じ土俵』で打ち返していたら。
こっちもあっちと同じ道を辿ってしまうと思うのよね。
批判と批評の違いを知っている人はそれなりにいる…ように思っていたけれど。
知っているなら、批評が多くなっても不思議じゃないから。
きっと、知らないのだろうな。
いろいろ残念。
自分。
あっちでのブロック機能は、広告と詐欺系とヒトモドキに対してやっていたのよね。
こっちは広告がないから、今のところ使っていないけど。
それでも、詐欺とヒトモドキはそれなりに湧き始めたから、ポチっと。
反応するのは、これくらい。
引用系のヒトっちに対しても何か得られることがあれば、とホームへ伺うのだけど。
ほとんどの場合。
日々やることがなくてテレビを流し、そのテレビにあーだこーだとコトバらしきものをぶつくさと垂れているのと一緒。
玉石混淆だからなー。
やむを得ないか。
都合よく捉える、のか？
都合のよくないことは捉えない、のか？
都合よく捉えて都合のよくないことは捉えない合わせ技、とか？
どのみち。
対話は可能かもしれないが、会話は無理だな。
～12月4日のスレッズより
