文脈自体は成立しているようでいて、結末が、それまでとまるで無関係の文言。
…と。
十三秒ほど考えさせた文字列が流れて来た。何年も人間社会で暮らしていても、なーんも学ばないのか?
学んだ結果が、今の立ち位置なのか?
まぁ、いいか。
知らない…のに、他者を攻撃できるのって。
人ゆえの能力…だったり?!
「死者を冒涜するな」とか。
「死者に鞭打つな」とか。
日本が、いわゆる戦後処理をまともに出来ないのは、この手の発言をするヒトらの存在。
結果、押し黙ってしまう人の存在。
はやく人間におなり。
悪も善も、社会の都合。相対的な物差しだからこそ。
社会の根底がぐらつかないように、生きていようが死んでいようが悪は悪と。
善は善と。それだけのお話。
もしも、のお話。
もしも、ドイツが神道を国教にしていて。アドルフ神社なるものを作ったら?
西欧社会で"ありえない"ことが、日本だと"ありえる"、摩訶不思議。
まぁ。
社会のお約束さえ、まるっきりひっくり返るのが日本。
やっちゃう?😎
『物知り』と言われることがある。
脳味噌の容量なんて生き物である以上他所さんと大差ないから、心がけているのは概要だけ覚えておき必要に応じて調べ直している。
だから時折、間違いもあるし、勘違いもある。
それは、都度、訂正。
ただ、それだけのこと。
全く『物知り』ではない。
~1月1日のスレッズより